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イベント

【セミナー3/6】マイクロプラスチックや容器包装材における安全衛生性,規制化とその対応

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セミナー情報  / 2019年02月08日 /  環境 食品・機械 化学・樹脂
イベント名 マイクロプラスチックや容器包装材における安全衛生性,規制化とその対応
開催期間 2019年03月06日(水)
10:00-17:00
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年03月05日(火)15時
お申し込み

<セミナー No 903201>  

 

マイクロプラスチックや
容器包装材における
安全衛生性,規制化とその対応  

 

  ★生分解性樹脂に否定的な国連の見解,海水での分解試験評価の動き
  ★ヒトのマイクロプラスチック摂取量とそのリスク予測
  ★多層コートの中間層や紙製品内側のコート塗工液,ラミネートの溶出・挙動は
  ★マイクロファイバー化による生物への吸着リスク
  ★研磨剤などの意図的に製造されたマイクロプラと,分解されて小さくなった

     マイクロプラとの比較

  ★欧州での2019年1月30日マイクロプラスチックの制限案ならびに 2019年1月18日

     使い捨て型プラスチック制限指令最終案が公表されたことについてその最新情報も

     解説する予定です!

  ★FAXによる事前質問も受付けます!  

 

 

■ 講 師

【第1部】 塩ビ食品衛生協議会 常務理事 石動 正和 氏
(※平成31年2月8日 講演者,講演内容を変更しました) 

【第2部】西 包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏  

【第3部】愛媛大学 農学部 教授 博士(農学) 鑪迫 典久氏    

■ 開催要領

日 時 :  平成31年3月6日(水) 10:00~17:00   
会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 : 1名につき55,000円(消費税抜,昼食・資料付)
 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕

 〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問合せ下さい。〕       ※定員になり次第、お申込みは締切となります。  

プログラム                                                                                                     


【10:00~12:00】

第1部 世界的な容器包装 プラスチック・フィルムの 安全衛生および廃棄に関する規制動向


●講師 塩ビ食品衛生協議会 常務理事 石動 正和 氏

(※平成31年2月8日 講演者,講演内容を変更しました)     


【講座の趣旨】

 容器包装に使用されるプラスチックやフィルムにおいて現在最も注目されるのは,国内における食品用器具・容器包装に対するポジティブリスト(PL)制度の導入である。2018年6月13日同制度を含む改正食品衛生法が公布され,2020年前半の施行に向け,技術検討会で制度の詳細が議論されている。一方これらを含めプラスチックやフィルムには地球規模で廃棄問題がクローズアップし,様々な場で規制強化の動きが始まっている。こうした動向を包括的に紹介し企業の対応のあり方を論じる。


 【セミナープログラム】

1.食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度導入

   1.1 食品用器具・容器包装の規制の在り方に関する検討会取りまとめ

  1.2 改正食品衛生法の関連条文

   1.3 食品用器具・容器包装の規制の在り方に関する技術検討会と審議会部会

   1.4 食品安全委員会器具,容器包装専門調査会の食品健康影響評価指針(案)

   1.5 衛生協議会の自主規格

   1.6 食品接触材料管理制度推進に向けた準備委員会と運営主体

2.容器包装プラスチック・フィルムの廃棄問題

   2.1 国連持続可能な開発目標(SDGs)とG7サミット海洋プラスチック憲章

   2.2 欧州委員会循環型経済パッケージと改正廃棄物指令,プラスチック戦略

   2.3 欧州閣僚理事会使い捨て型プラスチック製品制限指令(案)最終統合テキスト

   2.4 欧州ECHAマイクロプラスチック制限規則(案)公表

     2.5 第4次循環型社会形成推進基本計画とプラスチック資源循環戦略

 
【質疑応答】

 

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【12:45~14:45】

 第2部 容器包装用樹脂のポジティブリス化 と企業の安全衛生の考え方

●講師 西 包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏              
          (日本包装専士会 元・会長)
   

 【講座の趣旨】

 食品交易のグローバル化が進む中,日本では2018年6月の食品衛生法改正により漸く樹脂のPLは業界自主基準から国の制度へ移行するになった。施行は2020年4月頃が有望視されているが,条文には曖昧な面もあり,対応に苦慮する点もありそうである。又,他の溶出試験条件改正等の審議は進まず,欧米中に見劣りするのが現状である。 EUは樹脂の規則が略完成し,中国はEU類似路線へ大転換中である。国際的にはEUが世界標準に略定着したと言える。本講では,国際的な食品包装材料規制の最新動向,及び企業における安全衛生の考え方とリスク管進め方に関し解説したい。

 【セミナープログラム】

1.初めに―包装を取り巻く環境―

2.日本の食品包装の法規制類

   2.1 食品包装材料の種類と使用割合

   2.2 食品衛生法:規制対象と規格,及び現状の課題

   2.3 業界自主基準:樹脂・添加剤・色材のPL,印刷インキ・接着剤等のNL

3.欧州連合(EU)の法規制

4.米国の法規制

5.日欧米の現状比較と日本の課題,及びPL制度化の進捗状況

   5.1 PL制度化:改正の概要と進捗状況及び今後の見込み

   5.2 企業としての対応と留意点

6.食品包装規制の国内外最新動向のまとめ

7.生分解性プラスチックの安全性評価の事例:ポリ乳酸(PLA)は何が問題だったのか

   7.1 ポリオレフィン等衛生協議会の審議:機能性試験とリスク評価結果

   7.2 食品安全委員会の審議と食品衛生法の改正

   7.3 欧米の規制状況

8.海洋プラスチック問題と生分解性プラスチック

   8.1 何が問題なのか

   8.2 海洋プラスチック憲章と環境省,産業界の動き

   8.3 生分解性の特性を如何にして活かすのか,現時点における企業の対応

9.まとめ  

【質疑応答】  

 

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【15:00~17:00】

 第3部 マイクロプラスチックの 生物影響~リスクベース

●講師 愛媛大学 農学部 教授 博士(農学) 鑪迫 典久氏    


 【講座の趣旨】

マイクロプラスチックの海洋汚染が最近話題となっているが,その実害については明らかになっていない部分が多い。プラスチックごみの問題とマイクロプラスチック問題の違いを明確にし,リスクベースでこの問題の本質について考察する。

【セミナープログラム】

 1.マイクロプラスチックとは

   1.1 定義と種類

   1.2 環境中挙動

   1.3 プラスチックごみとの関係

2.マイクロプラスチック問題のトピック

   2.1 学術論文紹介

   2.2 海外での扱い

   2.3 ICCA会議の内容

3.マイクロプラスチックの生態影響

   3.1 従来のリスクの考え方

   3.2 マイクロプラスチックのリスク

   3.3 今後の課題

4.我々の取り組み

   4.1 ベクター効果について

   4.2 実験方法

   4.3 結果の紹介

   4.4 今後の予定

5.最後に

  5.1 問題の整理

    5.2 対策の考え方    

 

【質疑応答】  

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

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