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イベント

【セミナー 3/20】高分子の粘弾性挙動とその測定、データ解釈のポイント

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 / 2019年02月10日 /  自動車 化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 高分子の粘弾性挙動とその測定、データ解釈のポイント
開催期間 2019年03月20日(水)
10:00~17:00
会場名 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年03月19日(火)15時
お申し込み受付人数 35  名様
お申し込み

 <セミナー No.903209>

 

高分子の粘弾性挙動と
その測定、データ解釈のポイント

-時間-温度換算則の理解/動的粘弾性測定チャートの見方-
 

★ 測定データの違いから、高分子の構造や物性の変化をどう読み取るか?

  その"目の付け所""コツ"を事例を基に解説!!

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■講師

1.埼玉大学 大学院理工学研究科 准教授 博士(工学) 坂井 建宣 氏
2.(株)日立ハイテクサイエンス 分析応用技術部 主任 大久保 信明 氏
 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 

1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

【10:00-13:45】(45分の昼食休憩を含みます)
1.高分子の弾性・粘性・粘弾性の基本
埼玉大学 大学院理工学研究科 准教授 博士(工学) 坂井 建宣 氏
 
【講座の趣旨】
 高分子材料,中でも理解が難しいとされる結晶性高分子材料についての理解を深めるとともに,粘弾性力学の基礎だけでなく,粘弾性変形のイメージを身につけ,時間温度換算則をしっかりと理解できるようにします。
 高分子材料の物性の把握から,粘弾性特性の計測方法まで,実例を挙げながら説明します。

1.高分子材料の性質
 1.1 熱硬化性と熱可塑性
 1.2 結晶性高分子材料
 1.3 ガラス転移温度
 1.4 フィジカルエージング
 1.5 高分子系複合材料

2.粘弾性力学の基礎
 2.1 粘性と弾性
 2.2 Maxwellモデル
 2.3 Voigtモデル
 2.4 一般化Maxwellモデル
 2.5 一般化Voigtモデル
 2.6 線形粘弾性構成方程式

3.粘弾性力学に関する演習問題

4.粘弾性挙動に及ぼす影響の定量的評価方法
 4.1 示差走査熱量測定
 4.2 X線回折
 4.3 偏光顕微鏡による観察
 4.4 分子量測定
 4.5 FT-IR分析
 4.6 粘弾性特性評価試験法

5.応力緩和試験・クリープ試験・動的粘弾性試験から明らかになること
 5.1 粘弾性係数の算出
 5.2 時間-温度依存性
 5.3 時間-影響因子依存性
 5.4 ガラス転移温度

6.まとめ

【質疑応答】

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【14:00-17:00】
2.チャートの見方から学ぶ粘弾性測定の活用法
(株)日立ハイテクサイエンス 分析応用技術部 主任 大久保 信明 氏 

【講座の趣旨】 
 動的粘弾性測定は、高分子材料の硬さ柔らかさ、またはガラス転移温度などを定量的に測定できるのみならず、高分子の分子運動や分子構造に関する情報を得ることができることから、ゴムやプラスチックまたは複合材料などの高分子材料の分析・試験・評価に欠かせない測定手法として広く利用されています。
 本講では,高分子材料の動的粘弾性測定について、基本原理を平易に解説するとともに、典型的な測定例を紹介しながら粘弾性チャートの見方のポイントを解説します。

1.動的粘弾性の概要
 1.1 弾性と粘性
 1.2 粘弾性挙動
 1.3 変形様式
 1.4 緩和の種類

2.動的粘弾性データ解析の基本
 2.1 温度分散と周波数分散
 2.2 ガラス転移温度
 2.3 見かけの活性化エネルギー解析
 2.4 マスターカーブ

3.粘弾性特性に及ぼす分子構造の影響
 3.1 高分子材料の力学的性質に影響を及ぼす因子
 3.2 分子量の影響
 3.3 橋かけの影響
 3.4 結晶度と結晶形態の影響
 3.5 可塑剤と共重合の影響
 3.6 分子配向の影響
 3.7 熱履歴の影響
 3.8 ポリマーブレンド
 3.9 複合材料
 3.10 熱硬化性樹脂の硬化挙動
 3.11 湿度の影響
 3.12 動的粘弾性測定によって得ることのできる知見

【質疑応答】

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