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イベント

【セミナー 3/28】ヘッドアップディスプレイにおけるドライバの安全性評価と視覚情報制御

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セミナー情報  / 2019年02月12日 /  自動車 光学機器 先端技術
イベント名 ヘッドアップディスプレイにおけるドライバの安全性評価と視覚情報制御
開催期間 2019年03月28日(木)
10:30~16:30
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年03月27日(水)15時
お申し込み

<セミナー No.903225>

 

ヘッドアップディスプレイにおける

ドライバの安全性評価と視覚情報制御

 

★運転中の情報提示が人の視覚にどのような影響を与えるのか?

 

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■ 講 師

1.東京大学 生産技術研究所 教授 中野 公彦 氏

2.高知工科大学 情報学群 准教授 博士(心理学) 繁桝 博昭 氏

3.北里大学 医療衛生学部 准教授 川守田 拓志 氏

 

■ 聴講料

1名につき55,000円(消費税抜、昼食・資料付)  〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕  〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。〕

 

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

 

プログラム                                                                                   

 

【10:30-12:10】

1.視線計測によるヘッドアップディスプレイの安全性評価

 

東京大学 生産技術研究所 教授 中野 公彦 氏

 

【講演趣旨】

ヘッドアップディスプレイは、自動車の運転支援・自動運転においての活用が 期待されている。前方視界に近い個所に画像を表示できる利点はあるが、運転者の 前方視界注視を妨げる危険性もある。カーナビ、信号および標識情報を提示した時の 安全性を、視線計測を通じて評価した事例を紹介する。

 

【講演項目】

1.視線計測によるカーナビゲーションディスプレイの安全性評価

 

2.車内で信号情報を表示した時の運転行動の変化と視線計測による安全性評価

 

3.車内での標識情報の表示法による運転行動と視線の動きの変化

 

【質疑応答】

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【13:00-14:40】

2.映像の奥行き感、映像酔いをもたらす要因と運転行動を向上させるための視覚情報制御

 

高知工科大学 情報学群 准教授 博士(心理学) 繁桝 博昭 氏

 

【ご講演項目】

1.はじめに

2.ヒトの奥行き知覚の特性とそのメカニズム

 2.1 3次元視で脳が解くべき問題

 2.2 さまざまな奥行き知覚の手がかり

 2.3 両眼立体視

3.3次元映像提示におけるスケーリングの問題

4.3D映像がなぜ酔いや疲労を生じやすいのか?

5.研究事例紹介

 5.1 HMDや大型スクリーンを用いた映像酔いの研究事例

 5.2 オプティカルフローの操作による運転行動の制御に関する研究事例

6.まとめ

 

【質疑応答】

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【14:50-16:30】

3.生理光学の立場からみたヘッドアップディスプレイの安全性

 

北里大学 医療衛生学部 准教授 川守田 拓志 氏

 

【講座趣旨】

自動車用ヘッドアップディスプレイ(headupdisplay:HUD)は、自動車運転中の正面に近 い位置かつ遠方に情報を提示できることから、注視対象に向ける眼球運動量が少なく、 かつ眼の焦点調節に要する時間を短縮できる。したがって、視認時間が短くなり、交通 事故や眼疲労の低減が期待できる。 本講演では、前半にHUDの生理学的安全性を述 べ、後半は、眼光学の基礎知識、加齢に伴う視覚変化に関する知識、生体計測技術、 ユーザビリティのノウハウなどを活かし、視覚的ニーズに応じるための理想的なデザイン である「視覚中心設計」について、事例とともに紹介する。以前より本セミナーを担当し ているが、新しい点として、生理光学の基礎を多めに追記する。

 

【講演項目】

1.生理光学の観点からヘッドアップディスプレイが求められる背景

2.ヘッドアップディスプレイ使用時の生理光学

 2.1 瞳孔と調節、眼球運動、視力、視野の基礎

 2.2 ヘッドアップディスプレイの視線と視認時間

 2.3 ヘッドアップディスプレイの虚像提示位置と調節・瞳孔反応

3.ヘッドアップディスプレイに関する既報

4.生理的観点からヘッドアップディスレイの安全性と今後求められるもの

5.視覚中心設計からHUDを考える

 5.1 正面に近く、焦点調節が少ない

 5.2 適度な眼球収差

 5.3 加齢変化を考慮する

 5.4 対象物が明るく、大きく、鮮明

 5.5 無意識を意識する

 

【質疑応答】

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

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