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イベント

【セミナー 9/4】フィルム製膜・延伸過程での応力発生メカニズムと低減対策

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セミナー情報  / 2019年07月09日 /  化学・樹脂 繊維・紙・パルプ 先端技術
イベント名 フィルム製膜・延伸過程での応力発生メカニズムと低減対策
開催期間 2019年09月04日(水)
10:00~16:30
会場名 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年09月03日(火)15時
お申し込み受付人数 35  名様
お申し込み

<セミナー No.909211>

 

フィルム製膜・延伸過程での

応力発生メカニズムと低減対策

 

★ 構造・分子配向挙動と応力・複屈折の関係は?

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■講師

 

1.東京工業大学 物質理工学院・材料系 教授 工学博士 扇澤 敏明 氏
2.信州大学 学術研究院 繊維学系 教授 工学博士 大越 豊 氏
3.名古屋工業大学 大学院工学研究科 生命・応用化学専攻 助教 博士(理学) 信川 省吾 氏
 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 

1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

【10:00-11:30】

1.高分子溶液からのフィルム形成過程における表面・界面の固化現象と残留応力発生メカニズム

 

東京工業大学 物質理工学院・材料系 教授 工学博士 扇澤 敏明 氏

 

1.溶媒成膜過程と残留応力

2.残留応力発生機構

3.一般的な固化過程

4.乾燥条件が固化に与える影響

【質疑応答】

 

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【12:15~14:15】

2.高分子の延伸における分子配向・配向結晶化のメカニズム

信州大学 学術研究院 繊維学系 教授 工学博士 大越 豊 氏

 

【講座趣旨】

 延伸は高分子材料を引き伸ばすだけの単純な工程ですが、大きな構造変化をもたらし、物性も大きく変わるのでなかなか奥深い。 この講義では延伸による分子配向制御に注力し、概要を述べるつもりです。

 

1.延伸とは何か? 延伸装置と延伸条件

2.分子配向の3要素

 2.1 配向形態 どの様に並んでいるのか?

 2.2 配向度  どの程度並んでいるのか?

 2.3 配向要素 何が並んでいるのか?

3.高分子の複屈折

 3.1 光学現象と屈折率物質の光学物性は屈折率で決まる

 3.2 光学異方性光学物性の異方性も屈折率で表現できる

 3.3 複屈折の起源複屈折はなぜ生じるのか

  1) 誘起複屈折   応力による複屈折

  2) 配向複屈折   変形による複屈折

  3) 形態複屈折   構造による複屈折

 3.4 固有複屈折 分子構造と複屈折の関係

4.延伸による分子配向制御

 4.1 延伸による分子配向 延伸条件による複屈折の制御

 4.2 配向結晶化     分子配向による構造形成

【質疑応答】

 

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【14:30~16:30】

3.高分子フィルムの複屈折と応力測定

名古屋工業大学 大学院工学研究科 生命・応用化学専攻 助教 博士(理学) 信川 省吾 氏 

【習得できる知識】

 ・複屈折の基礎と測定方法

 ・高分子フィルムにおける応力‐複屈折の発現メカニズム

 ・高分子フィルムの分子配向度評価  

 

【講座趣旨】

  高分子フィルムに延伸などの変形を加えると、応力とともに複屈折が生じる。本講では、複屈折と応力の関係から、フィルム中の分子配向や構造変化について解説する。また、低分子添加や高分子ブレンド系の事例についても紹介する。 

 

1.複屈折の基礎

 1-1 屈折率と複屈折

 1-2 複屈折と位相差

 1-3 複屈折の測定法

 1-4 複屈折の理論計算

2.高分子フィルムの応力‐複屈折

 2-1 高分子フィルムの応力の起源(ガラス状態・ゴム状態)

 2-2 高分子フィルムの複屈折の起源(ガラス状態・ゴム状態)

 2-3 応力-光学則(SOR)

 2-4 応力緩和・複屈折緩和

 2-5 修正応力光学則(MSOR)

 2-6 MSORを用いた応力の成分分離 

3.応力-複屈折測定と分子配向(事例紹介)

 3-1 低分子添加高分子フィルム

 3-2 高分子ブレンド  

【質疑応答】

 

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