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イベント

【セミナー 9/12】ヒトの温熱生理特性と車室内の快適性評価

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セミナー情報  / 2019年07月09日 /  自動車 化学・樹脂 繊維・紙・パルプ
イベント名 ヒトの温熱生理特性と車室内の快適性評価
開催期間 2019年09月12日(木)
10:00~17:00
会場名 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年09月11日(水)15時
お申し込み受付人数 35  名様
お申し込み

<セミナー No.909212>

 

ヒトの温熱生理特性と

車室内の快適性評価

 

★むれ感や温熱的快・不快メカニズムからサーマルマネキン、バイタルデータを用いた評価事例まで!

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■講師

 

1.名古屋大学 大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 准教授 工学(博士) 小林 敬幸 氏

2.東京都市大学 工学部 名誉教授 博士(工学) 郡 逸平 氏

3.カルソニックカンセイ(株) クライメートシステム事業本部 クライメートシステム実験部 エキスパートエンジニア  森下 正浩 氏 

 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 

1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

【10:00-12:00】

1.バイタルデータを用いた車室内の快適温調技術 

名古屋大学 大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 准教授 工学(博士) 小林 敬幸 氏

 

【講座趣旨】

 バイタルデータと温熱的快適感の相関について、脳波と心拍変動に加え,ヒトのゆらぎによる快適感の評価について、研究事例をご紹介します。また、最適な温調制御に向けた人体温熱生理モデルを用いた、エアコンを用いた空調と局所加熱を用いた温調の効果についても、研究事例を紹介します。

 

1. バイタルデータと温熱的快適感の相関の検討

 1.1 脳波による快適感の評価

 1.2 心拍変動による快適感の評価

 1.3 ヒトのゆらぎと快適感

2. バイタルセンシングによる空調制御

 2.1 心拍変動データの取得

 2.2 皮膚温と温冷感申告値の相関

3. 最適な温調制御に向けた人体温熱生理モデルの開発

 3.1 人体温熱生理モデルの開発

 3.2 皮膚温を用いた快適な空調温度の検討

4. 車室空間内を含めたシミュレーションモデルによる局所加熱技術の効果

 4.1 車室空間を含めたシミュレーションモデル

 4.2 エアコンを用いた空調と局所加熱を用いた温調の効果

【質疑応答】

 

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【12:45~14:45】

2.温熱快適を感ずるメカニズムと予測する人体熱平衡モデル,温熱快適指標

東京都市大学 工学部 名誉教授 博士(工学) 郡 逸平 氏

 

【講座趣旨】 

 自動車などの輸送機器において、複雑で非定常な温熱環境下に置かれた乗員の温熱的な快適性を評価するためには、温熱環境の物理的なパラメータを適切に把握したうえで、人体の温熱生理反応を把握する必要がある。しかし、それらを実験的に計測するためには、多種にわたる項目の計測と多くの被験者が必要となるため、工業製品の開発に適さない。このため、人体の温熱生理反応を予測する人体熱平衡モデルは、そうした問題点を解決する有効な手段であり、これにより初めて開発に寄与できる評価が可能となる。本講座では、そうした予測を用いて設計開発を行う技術者にとって不可欠となる基礎知識の習得を狙いとしている。

 

1. 人体が温熱快適を感ずるメカニズム

 1.1 人体~環境間の伝熱と温冷感

 1.2 環境に応じた人体の生理反応と体温調節機構

2. 代表的な人体熱平衡モデル

 2.1 温熱環境の評価と人体熱平衡計算

 2.2 分布定数系に基づく人体熱平衡モデル

 2.3 集中定数系に基づく人体熱平衡モデル

3. 分散二層モデルによる人体熱平衡予測

 3.1 分散二層モデルの計算理論と計算プロセス

 3.2 モデル定数の同定と予測精度検証

 3.3 不均一環境下の人体温熱生理反応予測への適用例

4. 人体熱平衡計算の温熱評価指標への適用

 4.1 代表的な温熱評価指標

 4.2 全身のSET*と局所SET*

 4.3 分散二層モデルによる局所SET*の予測

【質疑応答】

 

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【15:00~17:00】

3.サーマルマネキンを用いた車室内快適性評価手法とその課題

カルソニックカンセイ(株) クライメートシステム事業本部 クライメートシステム実験部 エキスパートエンジニア  森下 正浩 氏 

 

【習得できる知識】

 ・環境変化の激しい車室内の温熱環境の評価方法

 ・被験者の温冷感を定量値化

 

【講座趣旨】

 車室内温熱環境の特異性を理解し、温度変動が大きくなおかつ瞬時に変化する環境における温冷感を把握するための評価手法の一例を紹介する。

 

1.車室内空調製品評価技術の重要性

 1) 車室内温熱環境評価

 2) 温冷感測定の定量値化

2.車室内温熱環境評価手法

 1) サーマルマネキンを用いた温熱環境の評価手法について

 2) 温熱環境の評価手法の課題

3.車室内の温冷感と快適感の評価実施例

 1) 人体(被験者)の温冷感および快適感評価手法について 

【質疑応答】

 

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