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イベント

【Live配信セミナー 10/29】量子ドット(QD)の材料設計,カドミウムフリー化,応用・評価

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セミナー情報  / 2020年09月07日 /  化学・樹脂 IT・情報通信 電子・半導体
イベント名 量子ドット(QD)の材料設計,カドミウムフリー化,応用・評価
開催期間 2020年10月29日(木)
10:15~16:45
会場名 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2020年10月28日(水)15時
お申し込み

<セミナー No 010205>

 

【Live配信セミナー】
量子ドット(QD)の材料設計,

カドミウムフリー化,応用・評価

 

★湿度に弱い量子ドット,その対処法とは?
★表示デバイスの低消費電力化への貢献
★ディスプレイ高画質化による病気の早期発見
★海外での研究・実用化の動き


■ 講 師

【第1部】(国研)産業技術総合研究所 関西センター 総括主幹 博士(工学)  村瀬 至生 氏

【第2部】東北大学 多元物質科学研究所・金属資源プロセス研究センター

              原子空間制御プロセス研究分野 講師 博士(工学) 佃 諭志 氏

【第3部】冨士色素(株) 代表取締役社長 博士(工学) 森 良平 氏

 

■ 開催要領
日 時 : 2020年10月29日(木) 10:15~16:45

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 : 1名につき55 ,000円(消費税抜,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕

 

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラム                                                                                                        
【10:15~13:45 ※途中で昼食休憩を挟みます】

第1部 量子ドット概況,最新動向 ~基本的な物性と合成法および各種評価方法,光性向上と今後の展望~

●講師 (国研)産業技術総合研究所 関西センター 総括主幹 博士(工学)  村瀬 至生 氏

 
【講座の趣旨】

蛍光性のコロイド量子ドットは、4Kディスプレイとして実用化され、医療分野や太陽電池への応用も考えられている。本講座では、この研究の背景・歴史を説明し、基本的な物性とそれにかかわる粒成長メカニズムについて解説する。このような基本を押さえたうえで、量子ドット合成、ガラスマトリックスへの分散手法について解説する。 また,実用化の際に必ず直面する耐光性の評価法を説明する。量子ドットは、表面の割合が大きく、表面の僅かな欠陥で発光特性が変化する。この表面の状態を理解し、耐光性を上げるための各方策・指針を、最新の研究とも比較しながら、講師独自の見解を加えて解説する。


【セミナープログラム】

1.量子ドット研究の背景と経緯
  1.1 量子ドット合成法の発展
  1.2 ドープされた量子ドットについて

2.基本的な物性と粒成長メカニズム
  2.1 物理的、化学的性質(量子サイズ効果など)
  2.2 エネルギー準位の計算方法
  2.3 量子ドットのサイズと濃度の求め方
  2.4 粒成長メカニズムと発光効率

3.量子ドットの合成法
  3.1 親水性CdTe
  3.2 親水散性ZnSeと光化学反応を利用したシェルの付加
  3.3 疎水性InPと水相への転換
  3.4 疎水性CdSeの各種合成法

4.ガラスマトリックスへの各種分散法
  4.1 バルク体への分散
  4.2 薄膜への分散およびファイバー形成
  4.3 微小ガラスカプセル中への分散

5.評価方法
  5.1 単一分子・分子検出法
  5.2 発光効率(量子収率)の計算法
  5.3 耐光性の測定・評価法

6.耐光性向上の具体策  
  6.1 ポリマーを用いる方法
  6.2 イオン結晶による閉じ込め
  6.3 アルミナ薄膜による被覆
  6.4 ガラスカプセル化とその優位性

【質疑応答】

 

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【14:00~15:15】

第2部 カドミウムフリー量子ドットの開発動向と応用技術

●講師 東北大学 多元物質科学研究所・金属資源プロセス研究センター 原子空間制御プロセス研究分野 講師 博士(工学) 佃 諭志 氏

 
【講座の趣旨】

CdSe量子ドットを搭載したディスプレイが既に市販されているが、Cdは高い毒性を有 するため、安全な非Cd系量子ドットの開発が急務となっている。本講演では、カドミ ウムフリー量子ドットの合成、特性および応用技術について世界的な動向を含め、解 説する。


【セミナープログラム】

1.コロイダルCdSe量子ドット
  1.1 CdSe量子ドットの光学特性
  1.2 CdSe量子ドットの合成
  1.3応用と規制状況
  1.4 カドミウムフリー材料

2.カドミウムフリー量子ドットの合成法とその特性
  2.1 III-V族半導体量子ドット
  2.2 I-III-VI2族半導体量子ドット
  2.3 II-VI族混晶量子ドット
  2.4 ペロブスカイト型量子ドット
  2.5 その他の量子ドット

3.カドミウムフリー量子ドット蛍光体の応用
  3.1 量子ドットを利用した素子開発
  3.2 量子ドットの周辺技術と課題

4.まとめ

【質疑応答】

 

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【15:30~16:45】

第3部 量子ドットの合成とこれからの応用可能性

●講師 冨士色素(株) 代表取締役社長 博士(工学) 森 良平 氏

 
【セミナープログラム】

1.量子ドットとは

2.量子ドットの基本原理の概要

3.量子ドットの応用例

4.量子ドット太陽電池

5.量子ドットのバイオ、医学用途への応用

6.量子ドットLED

7. 量子ドットの光学データへの応用

8.量子ドットのセキュリティーインクへの応用

9.量子ドットのフォトニック結晶への応用

10.量子ドットのインクジェットインクへの応用

11.量子ドットのディスプレイへの応用

12.その他の応用

13.弊社での量子ドットの検討と今後

14.量子ドットと無機材料複合体

15.量子ドットと樹脂複合体

16.量子ドットインクジェットインク

【質疑応答】

 

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