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イベント

【Live配信セミナー 12/2】粘着テープにおける特性発現機構と製品設計のための特性評価法

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2020年10月12日 /  化学・樹脂 電子・半導体 光学機器
イベント名 粘着テープにおける特性発現機構と製品設計のための特性評価法
開催期間 2020年12月02日(水)
10:30~16:30
会場名 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2020年12月01日(火)15時
お申し込み

<セミナー No 012201>

【Live配信セミナー】 

粘着テープにおける特性発現機構と
製品設計のための特性評価法


★接着と粘着の違いとは?

★粘着の強度や耐久性を向上させるポイントとは?

★耐熱,高強度対応の粘着製品 ,人体へ使える粘着製品 ,貼って剥がせる粘着製品

 

 

 

■ 講 師

 兵庫県立大学 大学院 連携客員教授 工学博士 浦濱 圭彬 氏

【元・日東電工(株)】 

 

■ 開催要領

日 時    : 2020年12月2日(水) 10:30~16:30

 会 場   :ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません

聴講料    :1名につき50,000円(消費税抜,資料付)

〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕

 

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上,お申し込みください。

 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら,視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。

 セミナー開催日時に,視聴サイトにログインしていただき,ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。

Webブラウザから視聴する場合は,Google Chrome,Firefox,Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット,スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。

 お申込みが直前の場合には,開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり,録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

 

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。

 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

 

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため,パスワードを外部に漏洩しないでください。

万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラム                                                                                              

【講座の趣旨】

 

 粘着テープは使いやすさと特有の性能を有していることから広く使われている。そして近年,粘着テープが電子・工学分野に必要な性能を有していることが明らかになった。それに伴いユーザーも粘着テープを高性能で多機能な素材とみなすようになってきた。粘着テープメーカーは,この市場変化に対応して粘着テープに新たな機能を付与し,接着剤では置き換えることのできない独自の商品群を作り上げてきた。粘着テープメーカーが自らの努力により新たな市場を創造して行ったのである。今まさに技術成長の真っ只中にいるのである。粘着テープ製造各社はその会社資源の多くを研究開発に振り向けている。研究開発者,特に若手技術者は粘着テープの基礎を正確に理解し,速やかに吸収すると共に,技術力を高め急成長分野に特有の熾烈な技術競争に勝ち抜く使命を負わされている。 本講座では,概論として,粘着テープの粘着力発現機能について述べる。そしてその機能を発現するための寄与因子についてまとめる。バルクと界面,特にバルクの挙動からみた粘着力発現の機構を明らかにする。次に,粘着剤特性の設計のための一助とし,粘着テープ開発のための各種評価法について述べる。競合他社品の設計思想を市販粘着テープから読み解くことは重要である。また顧客のニーズ(要求特性)を的確に数値化できる代用特性の開発も重要である。これらについて詳説する。

 

 

【セミナープログラム】

 

1.粘着テープ特性発現機構

  1.1 粘着テープ概論

    ・接着と粘着

    ・粘着テープの特徴

    ・粘着製品の用途別分類

    ・高性能化と多機能化

  1.2 粘着剤

    ・ゴム系粘着剤

    ・アクリル系粘着剤

    ・シリコーン系粘着剤

    ・無溶剤化

    ・各粘着剤の選択基準

  1.3 粘着強さ発現のメカニズム

    ・Dry Adhesion・・・なぜ固体が接着するのか

    ・界面結合力はどれくらいか

    ・その界面結合力を拡大するには・・・バルクの役割

    ・界面とバルク

    ・濡れの進行 (接着力上昇性)

  1.4 剥離挙動

    ・糸曳き形態

    ・接着力の剥離速度依存性

    ・速度スペクトルの役割

 

2.粘着テープの特性評価法

  2.1 粘着三要素

    ・タック

    ・接着強さ(粘着力)

    ・保持力

  2.2 実用特性評価法

    ・粘着剤溶液の粘度

    ・粘着剤のゲル分率

    ・粘着剤の応力-歪み曲線

    ・粘着剤の動的粘弾性

    ・応力緩和

    ・微速剪断

    ・端末浮き(耐反発性)

    ・その他

 

【質疑応答】

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

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