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イベント

【Live配信セミナー 6/25】気体分離膜の設計と評価

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 / 2021年05月04日 /  環境 エネルギー 化学・樹脂
イベント名 気体分離膜の設計と評価
開催期間 2021年06月25日(金)
10:45~17:00
会場名 ZOOMを利用したLive配信
会場の住所 東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2021年06月24日(木)15時
お申し込み

 <セミナー No.106209>

 

【Live配信セミナー】
気体分離膜の設計と評価

-透過のメカニズムから、新しい"MOF分離膜"の設計まで-

 

★ 今後ニーズが高まるCO2、水素分離膜の開発に向けて!

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■講師

1.山口大学 大学院創成科学研究科 工学系学域 准教授 博士(工学) 田中 一宏 氏

2.関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授 博士(工学) 田中 俊輔 氏

 

■聴講料

1名につき60,500円(消費税込・資料付き) 

1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

【10:45-14:45】(途中 昼食休憩を含みます)

1.気体の膜分離メカニズムと分離膜の設計、評価

山口大学 大学院創成科学研究科 工学系学域 循環環境工学分野 准教授 博士(工学) 田中 一宏 氏
【専門】膜分離工学

 
【習得できる知識】
気体膜分離技術の基礎と応用、気体の膜透過メカニズム、各種分離膜の特徴

【講座の趣旨】
膜による気体分離は原理的にエネルギー消費量が少なく、低炭素社会に相応しい気体分離技術である。分離膜の性能は向上し続け、適用可能な範囲は広がりつつある。本講座では、古典的な手法が中心の大学の講義では取り上げられることが少ない気体膜分離技術の基礎、各種分離膜の特徴、気体透過メカニズムなどを解説する。


1.気体膜分離技術の概要
 1.1 従来の気体分離法:蒸留、吸収、吸着
 1.2 気体膜分離法の特徴と応用事例

2.気体膜分離技術の基礎
 2.1 分離係数、透過速度、パーミアンス、透過係数 
 2.2 気体分離膜素材の分類:高分子、炭素、シリカ、ゼオライト、金属、液体
 2.3 膜モジュールの分類:スパイラル、中空糸、チューブ、モノリス
 2.4 膜分離プロセスの特徴
 2.5 圧力比と圧力差の影響の違い

3.気体の透過メカニズム
 3.1 多孔膜と非多孔膜
 3.2 粘性流れ、クヌーゼン流れ、分子ふるい、溶解拡散機構

4.気体分離膜の設計
 4.1 高分子膜
 4.2 無機膜
 4.3 MMM

5.気体分離膜の評価法
 5.1 原理と注意点

【質疑応答】

 

 

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【15:00-17:00】

2.MOFの種類、製膜と気体分離膜への応用

関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授 博士(工学) 田中 俊輔 氏

 
【講座の趣旨】
  結晶性多孔質材料の一種である金属有機構造体(MOF)は、分離、貯蔵、触媒反応をはじめとして広範な研究分野を創出しながら進展している。MOFは高い規則構造と均一な細孔をもつため、結晶間に空隙が存在しない(緻密な)膜を作製すれば分子ふるい作用による膜分離が期待できる。本講演ではMOFの合成や特徴を述べ、吸着や膜分離としての応用について今後の見通しを含めて解説する。
 MOFの合成と基本物性を把握したい方、これからMOFの研究を始める方から、始めてみたがその合成に困っている方、MOFの用途展開の問題を解決したい方などを主たる対象として議論します。


1.MOF概要
 1.1 MOFの特徴
 1.2 MOFとゼオライトとの比較
 1.3 MOFのコスト
 1.4 開発状況・世界情勢

2.MOFの合成方法と評価方法
 2.1 基本的な設計指針と合成方法の課題
 2.2 様々な各種合成方法
 2.3 MOFの合成・評価サイクル

3.MOF吸着剤
 3.1 MOFの構造柔軟性と吸着特性
 3.2 吸着・分離性能の予測
 3.3 MOF吸着剤の応用事例と分離性能

4.MOF分離膜
 4.1 膜分離と無機系分離膜の開発状況
 4.2 MOF製膜の留意点
 4.3 様々な製膜方法
 4.4 MOF膜の応用事例と分離性能

5.まとめ(実用化に向けて)

【質疑応答】

 

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