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イベント

【Live配信セミナー 8/6】高電圧・高速スイッチング化電動モータにおける部分放電フリーに向けた絶縁設計と性能評価

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2021年06月09日 /  医療・バイオ 鉄/非鉄金属 化学・樹脂
イベント名 高電圧・高速スイッチング化電動モータにおける部分放電フリーに向けた絶縁設計と性能評価
開催期間 2021年08月06日(金)
10:30~16:30
会場名 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2021年08月05日(木)15時
お申し込み

<セミナー No.108403>

 

【Live配信セミナー】

高電圧・高速スイッチング化電動モータにおける

部分放電フリーに向けた絶縁設計と性能評価

 

★絶縁破壊につながる部分放電の発生をいかにして抑えるのか?

 発生要因から正確な計測方法まで、部分放電フリーを実現するためのヒントを解説

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■講師

兵庫県立大学 大学院工学研究科 特任教授 永田 正義 氏

 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)

1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

■Live配信セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

【本講座で学べること】

・絶縁破壊のモータトラブルにつながる理解が困難な部分放電とは何かがわかる。

・環境要因(温度、湿度、気圧)の変化によって部分放電が発生し易くなる理由がわかる。

・目に見えない微弱な部分放電が引き起こす絶縁材料の劣化メカニズムがわかる。

・交流と違ったインバータ駆動モータ特有のトラブル原因になるインパルス部分放電の特徴がわかる。

・今後益々競争化する高密度パワー化、高電圧化に向けたEV用モータの絶縁評価と対策法が学べる。

・SiC採用のインバータによる高スイッチング化に向けたEV用モータの絶縁評価と対策法が学べる。

・実機モータのインパルス部分放電計測と絶縁評価法の具体例が学べ、自社で実践できる。

・部分放電試験用の各種インパルス電源及び計測センサーについて実際の使用例が学べる。

・国際競争に勝つためのモータ絶縁評価技術の国際規格とその課題点がわかる。

・EV用平角モータ巻線の高温寿命特性や絶縁評価法の具体例が学べ、自社で実践できる。

・各種絶縁材料やパワーモジュール回路基板の絶縁評価技術について具体的に学べる。

・部分放電フリーを実現するためのモータ設計のノウハウと高電圧絶縁対策のヒントが得られる。

 

【講座概要】

最近、SiC等のパワー半導体デバイスがインバータに採用され、電気自動車(EV)プラットホームに適応され始めている。今後、バッテリー電力消費の高効率化に向けて、高電圧化、高スイッチング化が加速すると絶縁破壊の前駆現象である部分放電が発生し易くなることは間違いない。そのため、駆動モータや各種パワーモジュール回路などの高圧絶縁設計と性能評価技術が増々重要となってくる。最新のインパルス絶縁評技術として、インバータサージで繰り返し発生する微弱な部分放電を精度良く計測を行い、部分放電フリーな構造設計を構築する必要がある。しかし、複雑な部分放電現象は様々な環境要因の変化で発生・消滅するため、計測のばらつきが大きく、正確にとらえることが難しい。本セミナーでは、「いかに絶縁破壊につながる部分放電を発生させないか!」を基本方策として、最初に、放電発生のメカニズムを理解した上で、モータ絶縁構造、材料の評価および部分放電の計測法を学び、電動化のコア技術として必須の絶縁信頼性の評価方法について具体的に習得する。

 

1.はじめに

 1.1 パワーエレクトロニクスと電動化技術の課題と動向

 1.2 電動化開発における駆動モータの部分放電計測と絶縁評価技術

 1.3 SiCによる高電圧化、高速スイッチング化に伴う技術課題

 1.4 電気自動車(EV)用の高パワー密度を目指した駆動モータの技術課題

 

2.インバータ駆動モータの部分放電と絶縁破壊

 2.1 絶縁破壊につながる部分放電(PD)とは何か?

 2.2 インバータに起因する部分放電発生と要因について

 2.3 インパルスと交流電圧による部分放電現象の違い

 2.4 インバータサージと電磁波ノイズとの違い

 2.5 部分放電による絶縁材料の劣化メカニズム

 

3.部分放電特性と発生メカニズム

 3.1 各電圧波形(直流、AC、インパルス、周波数)による部分放電特性

 3.2 環境要因(温度、湿度、気圧、放射線)による部分放電特性

 3.3 空間電荷(帯電)が影響する部分放電特性

 3.4 部分放電開始電圧値(PDIV)の予測

 3.5 部分放電フリーのための条件

 

4.インパルス部分放電計測方法

 4.1 インパルス電源と試験電圧波形

 4.2 各種部分放電センサーとPD検出波形

 4.3 試験電圧印加方法と繰り返し周波数

 4.4 センサーノイズ、閾値とPDフリー判定条件

 

5.実機インバータ駆動モータのインパルス絶縁評価試験

 5.1 インパルス/AC試験電圧波形と各結線方法

 5.2 国際電気標準会議IEC規格試験方法と課題点

 5.3 インパルス電圧波形で大きく変化するPDIV特性の実測例

 5.4 環境要因で大きく変化するPDIV特性の実測例

 5.5 インパルス電圧波形の伝搬特性と各部の電圧上昇

 5.6 各コイルの分担電圧と部分放電発生箇所の推定

 5.7 PDフリーを実証するための技術ノウハウ

 

6.高分子絶縁材料とパワーモジュールの性能・劣化評価試験 

 6.1 高機能性絶縁フィルムの高温特性と部分放電試験

 6.2 ナノコンポジット絶縁材料の優れた耐サージ特性

 6.3 EV用平角巻線の高温下での部分放電と課電寿命試験

 6.4パワーモジュール模擬回路基板試料の部分放電と計測 

 

7.まとめと今後の課題

 

セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

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