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イベント

【Live配信セミナー 9/2】モノクローナル抗体のスクリーニング法 と 創薬への活用

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医薬品/医療機器・材料/食品/化粧品:セミナー  / 2022年07月05日 /  医療・バイオ
イベント名 モノクローナル抗体のスクリーニング法 と 創薬への活用
開催期間 2022年09月02日(金)
10:00~17:00
※講演企業の競合となるの方の参加はお断りする場合がございます。
会場名 Zoomを利用したLive配信
会場の住所 東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2022年09月01日(木)15時
お申し込み

<セミナー No.209121>

 

モノクローナル抗体の

スクリーニング法 と 創薬への活用

 

★モノクローナル抗体スクリーニング法で難易度の高い抗体の開発を実現技術
★従来法よりも確実かつ大規模なモノクローナル抗体の取得技術
★MoGRAAⓇディスカバリーエンジン・SARS-CoV-2抗原診断キット等、

ここでしか聞けない専門技術

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■講師
【第1部】富山大学 学術研究部工学系 特別研究教授 磯部 正治 氏
【第2部】(株)エヌビィー健康研究所 髙山 喜好 氏
【第3部】横浜国立大学 大学院 工学研究院 機能の創生部門 教授 栗原 靖之 氏


■聴講料
1名につき60,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
  複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラム                                                                                                             

 

<第1部>モノクローナル抗体の開発事例:
  単一細胞由来抗体迅速取得法とSARS-CoV-2診断法・細胞内がん抗原を標的とする

  がん治療用抗体開発への応用

10:00~12:00

富山大学 学術研究部工学系 特別研究教授 磯部 正治 氏

 

【講座趣旨】取得の難易度が極めて高かった抗体を、従来法よりも確実
かつ大規模に取得するため、抗原特異的抗体産生単一細胞の同定法と、
そこから抗体遺伝子を確実に単離し抗体として発現させる技術を開発
しました。本講演では、がん治療用抗体の開発可能性を広げる、細胞内
でしか発現しないがん抗原を標的とするT細胞受容体(TCR)様抗体の取得や、

SARS-CoV-2抗原診断キットの開発を例にあげ、それらの技術について紹介します。

【講座内容】
1.これまでの抗体取得法の概略
2.抗原特異的単一形質細胞の同定法
・小胞体を目印にする同定法(ERIAA法)
・小胞体に蓄えられた抗体を用いる同定法(FIXXA法)
3.単一細胞からの抗体遺伝子迅速取得・発現法
・懸垂液滴式磁気ビーズ反応法(MAGrahd法)によるcDNA合成
・大腸菌によるクローニングを不要とする抗体遺伝子発現法(TS-jPCR法)
4. SARS-CoV-2迅速診断キットの開発
5.細胞内がん抗原を標的とするT細胞受容体様抗体
・TCR様抗体とは何か
・TCR様抗体の取得法
・がん細胞を標的とするTCR様抗体による二重特異性抗体の開発

 

<第2部>モノクローナル抗体の創薬への活用:抗GPCR抗体開発の現状と展望

13:00~14:45

(株)エヌビィー健康研究所 髙山 喜好 氏

 

【講座趣旨】Gタンパク質共役受容体(GPCR)は、医薬品開発上、
最も重要な標的分子の1つである.GPCR創薬においては低分子化合物に
代わる新たなモダリティーとして機能性抗GPCR抗体が注目されている。
しかしながら、未だ上市されている抗GPCR抗体は2品目しかなく、
一般的に優れた開発抗体の製造は困難であると言われている。
本講演では、抗GPCR抗体開発の現状と技術的展望について概説する。
【講座内容】
1.GPCR、トランスポーターあるいはイオンチャンネルに対する
  抗体医薬の現状
・新規抗体医薬開発の潮流
・GPCR低分子創薬の課題と新規モダリティー
・抗GPCR抗体医薬の市場と開発状況
・トランスポーター・イオンチャンネル等の抗体医薬
2.複数膜貫通型タンパク質に対する抗体医薬開発の困難性
・構造上の課題
・抗体ライブラリー作成上の課題
・スクリーニング上の課題
・プロファイリング上の課題
3.複数膜貫通型タンパク質に対する抗体医薬開発に必要な技術
・免疫抗原フォーマット(DNA免疫、タンパク免疫)
・抗体スクリーニング (ハイブリドーマ法、Single B cell 解析)
・抗体プロファイリング (機能性評価、特異性評価)
・in vivo 薬理試験
・Phage display 法
4.MoGRAAⓇディスカバリーエンジン 法を用いた開発候補抗体取得の事例
・自己免疫疾患治療薬を目指した脂質関連GPCRに対する抗体創薬
・線維症・がん治療薬を目指したケモカインGPCRに対する抗体創薬
5.総括と展望

 

<第3部>モノクローナル抗体の取得方法・構造認識:
医薬品・検査薬開発に有用な構造認識抗体を、選択的かつ簡単・短期間に取得する方法開発

15:00~17:00

横浜国立大学 大学院 工学研究院 機能の創生部門 教授 栗原 靖之 氏

 

【講座趣旨】近年、バイオ医薬品や検査原薬としてタンパク質のような
生体物質と高い親和性を持つ構造認識モノクローナル抗体のニーズが高い。しかしタンパク質の高次構造、特に三次構造認識抗体を得るには多くの労力と時間がかかる上に、取得効率が

低いことが課題である。我々は、2つの新しいモノクローナル抗体スクリーニング法を

開発し、最初の免疫から抗体産生株樹立まで45日以内に高結合特異性・親和性で、タンパク質高次構造を認識するモノクローナル抗体を極めて高い効率で取得することに成功した。

本セミナーでは方法の概略と取得抗体の構造認識能を説明する。

【講座内容】
1.モノクローナル抗体作製の課題
2.免疫方法の改良
3.スクリーニング法概要
・一次スクリーニング法:MIHS法
・二次スクリーニング法:SAST法
4.組換えタンパク質抗体作成実例紹介
5.MIHS法とSAST法で取得した抗体の評価
・結合特異性
・アイソタイプ評価
・結合強度の評価
・構造認識能の評価/免疫沈降能/dSAST法
6.今後の展開と課題

  

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