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イベント

【Live配信セミナー 8/1】ウイルスの変異と免疫測定法

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医薬品/医療機器・材料/食品/化粧品:セミナー  / 2022年06月02日 /  医療・バイオ
イベント名 ウイルスの変異と免疫測定法
開催期間 2022年08月02日(火)
10:00~17:00
会場名 Zoomを利用したLive配信
会場の住所 東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2022年08月01日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.208121>

 

ウイルスの変異と免疫測定法

 

★新型コロナウイルスのタンパク質へ薬剤が取り込まれる仕組みを解明!
★感染力が増強するメカニズムを知り、今後の変異株に備える技術

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■講師
【第1部】東京農工大学 農学部附属感染症未来疫学研究センター

               センター長・教授 水谷 哲也 氏
【第2部】(株)森永生科学研究所 杉田 慶 氏
【第3部】自然科学研究機構 生命創成探究センター  准教授 奥村 久士 氏

■聴講料
1名につき60,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
  複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラム                                                                                                             

 

<第1部>10:00-12:00

感染力の増強のメカニズム ~新型コロナウイルスはなぜ変異するのか~
東京農工大学 農学部附属感染症未来疫学研究センター センター長・教授 水谷 哲也 氏

【講座内容】(ウイルスはなぜ変異するのか、そのメカニズムを説明します。)
・武漢のコウモリからヒトへどのように感染したのか
・ヒトからヒトへ感染する過程で出現する変異ウイルスについて
・ヒトから動物へ感染する過程で出現する変異ウイルスについて
具体的なポイントとして…
  ・変異するために必要な要素はなにか
  ・変異に対してどのような対応が必要か
  ・変異を起こさないための方法はあるのか

【講座趣旨】

新型コロナウイルスは次々と変異して、世界的な蔓延を繰り返している。ウイルスは生物ではないので意思は持っていないが、一般に感染力の増強、中和抗体からの逃避、複製スピードの促進の方向へ変異していく。新型コロナウイルスも例外ではない。ウイルスの変異には規則性があるのか、予測できるのか、など疑問はつきない。本講演では新型コロナウイルスがなぜ、どのように変異していくのかについて考え、私たちの研究室で実施している変異ウイルスへの対策についてもご紹介したい。

 

<第2部>13:00-14:45

タンパク質を検出するための、イムノクロマトグラフィーの技術
(株)森永生科学研究所 杉田 慶 氏

【講座内容】
1.イムノクロマトグラフィーとは
・特徴
・デバイスの構成
・サンドイッチ法と競合法の原理

2.イムノクロマトグラフィーによるタンパク質の検査
・食物アレルギーと食物アレルゲン検査について
・食品中食物アレルゲンの抽出
・食物アレルゲンイムノクロマトグラフィーの構築

3.イムノクロマトグラフィーの発展

【講座趣旨】
イムノクロマトグラフィーは抗原抗体反応を利用したイムノアッセイ(immunoassay,

免疫測定法)の一種です。抗原抗体反応は極めて特異的であり、比較的低分子の化合物から

タンパク質や核酸といった高分子化合物まで、多くの化合物を分析対象とすることができる

ため、医療、バイオ、食品、環境といった様々な分野で広く利用されています。本講演では、イムノクロマトグラフィーによるタンパク質検出の原理と実用化例について解説します。

 

<第3部> 15:00-17:00

分子動力学シミュレーションで見る

新型コロナウイルスのRNAを複製するタンパク質とその阻害薬

自然科学研究機構 生命創成探究センター 准教授 奥村 久士 氏

【講座内容】
1.分子動力学シミュレーションとは
 ・分子動力学シミュレーションの概要

 ・分子動力学シミュレーションの例
2.タンパク質とは
3.新型コロナウイルスの増殖機構
4.新型コロナウイルスのRNAを複製するタンパク質:RNAポリメラーゼ
 ・RNAポリメラーゼの分子動力学シミュレーション
 ・RNAポリメラーゼに薬剤が取り込まれる過程における
  分子動力学シミュレーション

【講座趣旨】分子動力学シミュレーションとは計算物理学の手法を用いて原子や分子の運動を解明する研究手法です。本講演では、その応用例として新型コロナウイルスのRNAを複製するタンパク質であるRNAポリメラーゼを取り上げます。RNAポリメラーゼの運動や、そこに

レムデシビルおよびファビピラビル(商品名アビガン)という薬剤が取り込まれる過程を解明した最近のシミュレーション研究について説明します。RNAポリメラーゼに薬剤が取り込まれる過程についてはRNAポリメラーゼのリジン残基があたかもバケツリレーのように薬剤を結合サイトに輸送する様子が観察されています。これはRNAポリメラーゼが効率的にRNAを複製

するためにも使われており、受講者の皆様にも興味深い機能だと思われます。

 

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