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イベント

【Live配信セミナー 8/23】リチウムイオン電池のリユース・リサイクル動向と今後の展望

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セミナー情報  / 2022年06月30日 /  環境 エネルギー 鉄/非鉄金属
イベント名 リチウムイオン電池のリユース・リサイクル動向と今後の展望
開催期間 2022年08月23日(火)
10:30~16:10
会場名 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2022年08月22日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.208414>

 

【Live配信セミナー】
リチウムイオン電池の

リユース・リサイクル動向と今後の展望

 

★ 国内と中国市場での再資源化、活用動向、EVの展望とリチウム回収技術を解説


■ 講師
1. ニッケル協会 東京事務所 所長 竹田 賢二 氏
2. 沖為工作室合同会社 先端技術市場調査 CEO 業務執行役員 MBA 沖本 真也 氏
3. 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子エネルギー部門 六ヶ所研究所 ブランケット研究開発部 増殖機能材料開発グループ 上席研究員  博士(工学)  星野 毅 氏

 

■ 聴講料 :
1名につき60,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくはお問い合わせください〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

 

■ プログラム                                                                                        
<10:30~12:00>

1.リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望

ニッケル協会 竹田 賢二 氏

 
【講演要旨】
 21世紀に入って急速に普及が進んでいる二次電池、特にリチウムイオン電池はその性能から自動車向けを主として需要が急増している。
EV用としての性能を得たリチウムイオン電池は二次電池として急速な普及を見せており、カーボンニュートラルへ向けた世界の動向から、旺盛な需要にさらされている。
 多くの巨大電池工場が計画されており、さながら投資合戦になっているが、必要なメタル資源、特にニッケルやコバルトの増産は電池需要の急速な伸びに間に合わない。
 EVをはじめとした旺盛な需要の背景と、それらを満たすために必要なメタルとのバランスや、今後のリサイクルの必要性など、リチウムイオン電池を取り巻く概要を説明する。

 

1.二次電池=リチウムイオン電池の普及
 1.1 使用されているリチウムイオン電池量
 1.2 二次電池の種類と主な用途
2.EVの展望と必要なメタル量
 2.1 リチウムイオン電池に必要なメタル
 2.2 将来必要なメタル量と生産量の比較
3.主なEVメーカーの動き
 3.1 TESLA Battery Day
 3.2 Volkswagen Power Day
 3.3 日本メーカーの動き
4.電力系統の電池の展望
 4.1 電力系への電池の使用例
5.リユース・リサイクルと二次電池の将来
 5.1 リチウムイオン電池のリユース
 5.2 リチウムイオン電池のリサイクル
 5.3 リサイクル事業者の取り組み事例
 5.4 二次電池の将来

【質疑応答】

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<13:00~14:30>

2.中国におけるNEV・車載LiB市場および車載LiBのリサイクル&リユース動向

沖為工作室合同会社 沖本 真也 氏

 
【講演要旨】
 ソフトウェアによって機能が高度に制御される「Software-Defined Vehicle」によって推進される自動車業界は、変革とアップグレードを指向し、産業の高度化が期待されています。
政策面ではカーボンニュートラル推進の恩恵も受けており、電動化の流れを後押ししています。車載用リチウムイオン電池のリサイクル&リユース市場においてもリサイクル・リユースのプロセスを合理化する開発も活発化しています。
 本講演では、NEV市場、NEV・車載バッテリーメーカー及びリサイクル&リユース関連企業の動向、法規制、経済性分析や市場規模分析等の包括的な視点を用い、中国の車載リチウムイオン電池のリサイクル&リユース市場について、紐解きます。

 

1.中国におけるNEVトレンド
 1.1 中国NEV市場アップデート
 1.2 中国車載LiBサプライヤーアップデート
 1.3 中国車載LiB材料市況
2.中国における車載LiBリサイクル、リユース動向
 2.1 中国車載LiBリサイクル、リユースに関わる法規制
 2.2 中国車載LiBリサイクル・リユース企業における電池処理キャパ
 2.3 各社の取り組み(ユースケース、技術動向など)
 2.4 車載LiBのリサイクル、リユーススキームとボトルネック
3.市場規模分析
 3.1 中国NEV市場
 3.2 中国車載LiB市場
 3.3 中国車載LiBリサイクル、リユース市場
 3.4 競争環境分析(車載LiBリサイクル、リユース市場)
4.まとめ

【質疑応答】

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<14:40~16:10>

3.使用済電池から低コストで超高純度リチウム回収できる技術の開発とEV用リチウム資源を用いた循環戦略の展望

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 星野 毅 氏

 
【講演要旨】
 2050年カーボンニュートラルに向け、EVの早期普及が求められていますが、電池原料のLiは2027~2030年頃に十分な国内確保が困難になると予測されます。この課題解決に貢献する新たな資源回収技術として、使用済電池等から低コストで超高純度(99.99%)なLiを回収可能な世界初の手法「イオン伝導体リチウム分離法」(Lithium Separation Method by Ionic Conductor, LiSMIC)を紹介します。

 

1.超高純度・低コストリチウム回収技術、イオン伝導体リチウム分離法LiSMICとは  
 1.1 急拡大するリチウムLi需要予測
 1.2 LiSMICによるリチウム回収
 1.3 LiSMICの進展
2.使用済リチウムイオン電池(LIB)リサイクルへのLiSMICの適用 
 2.1 使用済LIBリサイクルの現状
 2.2 LiSMICによる使用済LIBからのリチウム回収
 2.3 研究開発の進展
3.塩湖かん水からのリチウム回収へのLiSMICの適用
4.LiSMICの展望

 

【質疑応答】

 

 

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