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イベント

【Live配信セミナー 10/13】脳情報の計測、データの読み方と感性評価・製品開発への応用

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セミナー情報  / 2022年08月07日 /  医療・バイオ 食品・機械 試験・分析・測定
イベント名 脳情報の計測、データの読み方と感性評価・製品開発への応用
開催期間 2022年10月13日(木)
10:00~17:15
会場名 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2022年10月12日(水)15時
お申し込み

<セミナー No.210503>

【Live配信セミナー】
脳情報の計測、データの読み方と

     感性評価・製品開発への応用

 

★脳情報から何が分かるのか!その妥当性、再現性の評価は?
 無意識情報、質感、感性・快不快、疲労度、難易度…最新脳科学に迫る! !

 

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■講師
【第1部】(国研)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター

                    脳機能解析研究室 室長 成瀬 康氏
【第2部】東京大学 大学院総合文化研究科 教授 本吉 勇氏
【第3部】(株)NTTデータ経営研究所 ニューロイノベーションユニット

     アソシエイトパートバー、
     VIE STYLE(株) 執行役員 最高脳科学責任者 茨木 拓也氏
【第4部】名古屋工業大学大学院 准教授 船瀬 新王氏

 

■聴講料
1名につき66,000円(消費税込み、資料付) 
1社2名以上同時申込の場合1名につき60,500円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくはお問合せください。

 


プログラム                                                                                   

【10:00~11:30】
【第1部】ウェアラブル脳波計による無意識情報の計測

(国研)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長 成瀬 康氏

【講演趣旨】
脳の中には自分でも知らない無意識の情報がたくさんあります。この情報にアク セスすることは自分でも難しいのですが、脳波を使えば、その一部にアクセスす ることができます。脳波には100年近い歴史があり、この無意識の情報にアクセ スすることを目指した基礎研究が数多くあります。私は、この無意識の情報にア クセスできるという事実は様々な産業に応用できると考えており、過去の基礎研 究の成果を元に、実際に産業応用につなげることを目指して研究開発を行ってい ます。本セミナーでは、脳の計測方法の基礎から、このような無意識情報の可視化技術について及び、これを実現するためのウェアラブル脳波計について紹介 します。

【講演項目】
1.非侵襲脳機能計測法を用いた神経科学の基礎
2.脳波って何?
3.脳波のこれまでの応用研究
4.ウェアラブル脳波計の開発
5.ウェアラブル脳波計による無意識情報の計測
  5.1 脳波を利用した外国語学習法
  5.2 脳波による英語力評価法
  5.3 脳波を利用した ワークロードの定量化
6.実環境での脳活動データを取得
  6.1 ゲーム中の脳波計測
  6.2 VR中の脳波計測

【質疑応答】

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【12:15~13:45】
【第2部】脳情報処理モデルと感性計測 による質感・感性・快不快の実験と分析

東京大学 大学院総合文化研究科 教授 本吉 勇氏

【講演趣旨】
感性に訴える製品の開発においては最終的なユーザである人間の主観的体験を支える認知機構の理解が必須です。計算論的視覚科学の分野では、様々なモノのもつ多彩な質感・テクスチャやその美醜を知覚する脳情報処理に関する研究が大きく進展しています。本セミナーでは、映像のなかのどのような情報が心地よい質感や気持ち悪い質感を決めているのか、また脳がそうした情報をどのように処理しているか、を豊富なデモや錯視、実験の実例を交えて紹介します。それとともに、美醜や好みを人間の主観報告から客観的に計測・予測・制御するための手法の基礎を解説します。

【講演項目】
1.視覚情報処理の基礎
  1.1 視覚情報処理の概要
  1.2 視覚情報処理の基礎モデル
2.質感と感性
  2.1 質感・感性情報処理の基礎
  2.2 画像が引き起こす自動的な快不快について
  2.3 視覚情報処理に基づく美術の解析
3.質感・感性・快不快の実験と分析
  3.1 主観を客観的に測るための枠組み
  3.2 感性計測の実験手法
  3.3 画像処理と自然画像統計学
  3.4 実例集

【質疑応答】

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【14:00~15:30】
【第3部】ニューロテクノロジーによる感性評価と商品開発への応用

(株)NTTデータ経営研究所 ニューロイノベーションユニット アソシエイトパートナー、
VIE STYLE(株) 執行役員 最高脳科学責任者 茨木 拓也氏

【講演趣旨】
製品・サービスの利用といった日常生活の体験の背景にある神経情報表現やその操作が可能となってきたことで、人類は少しずつではあるがその謎に迫りつつある。それを支えるのが脳の情報処理を各種手法でセンシング・解析・介入する神経科学の研究の進展とニューロテクノロジーと呼ばれる一連の技術群である。本講演では情報処理臓器「脳」の情報表現を扱うという観点からその商品開発への応用可能性を概観する。

【講演項目】
1.消費者の「ココロ」を知るということ
2.なぜマーケティングは難しいのか~消費者側の問題
3.なぜマーケティングは難しいのか~企業側の問題
4.脳・神経系の基礎から私たちが日々モノを買う仕組みまでを考えてみる
5.ニューロテクノロジーの商品開発等事業への応用可能性

【質疑応答】

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【15:45~17:15>
【第4部】脳機能の計測技術と疲労度、難易度、記憶度合いの評価

名古屋工業大学大学院 准教授 船瀬 新王氏

【講演趣旨】
ヒトの内部状態を明らかにする手法として一般的にはアンケートを使用するのが一般的です。しかしながら、近年ヒトの内部状態を計測する手法として生体信号を利用する手法が用いられています。これは、ヒトの主観ではなく客観的にヒトの内部上多を推測することが可能であり、定量的に評価できるというメリットがあります。特に本公演では脳波を使用してヒトの内部状態を推測する技術についてお話しさせて頂きます。脳波からヒトの疲労度合いを推測する技術やヒトの感じている難易度を評価するための技術、ヒトの記憶力を測ることができる技術についてお話しさせて頂ければと思います。

【講演項目】
1.アンケートの限界
  1.1 アンケートによる内部状態の評価の問題点について
2.生体信号によるヒトの内部状態の推定
  2.1 ヒトの内部状態の推定に用いられる生体信号について
  2.2 脈波を使用したヒトの内部状態推定技術にいて
  2.3 脳波を使用する優位性について
3.脳波とはなにか
  3.1 脳波はどのような情報を持っているのか
  3.2 脳波を計測する機器について
  3.3 種類やサイズ,コスト
  3.4 特徴的な脳波について
  3.5 工学的な応用例について
  3.6 脳波インタフェースについて
4.ヒトの内部状態を推測する例(当方の研究例から)
  4.1 疲労度を脳波から推測する技術について
  4.2 ヒトが感じている難易度を評価する技術について
  4.3 ヒトの記憶度合いを測る技術について

【質疑応答】

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