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イベント

【Live配信セミナー 12/8】低環境負荷燃料の製造技術

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2022年09月30日 /  環境 エネルギー 鉄/非鉄金属
イベント名 低環境負荷燃料の製造技術
開催期間 2022年12月08日(木)
10:00~17:00
会場名 Zoomを利用したLive配信
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2022年12月07日(水)15時
お申し込み

セミナー№212422

 

【Live配信セミナー】
低環境負荷燃料の製造技術

-水素・合成燃料・メタネーション・アンモニア-

 

★ 燃料合成・製造プロセスの最適化に向けた技術開発を徹底解説!
★ CO2排出削減効果は? 普及に向けた課題は? 事業化に向けた課題と取り組みを詳解!

 

 

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■講師

1.     (一財)日本エネルギー経済研究所 新エネルギーグループ マネージャー 柴田 善朗 氏
2.     イーセップ(株) 代表取締役社長 博士(工学) 澤村 健一 氏
3.     日立造船(株) 顧問 工学博士 熊谷 直和 氏
4.     日揮グローバル(株) サステナブルソリューションズ ローカーボンエネルギー&ケミカル本部 アンモニアフーエルグループ プロジェクトマネージャ(アンモニアプロジェクトアドバイザー) 京藤 正浩 氏
日揮グローバル(株) サステナブルソリューションズ ローカーボンエネルギー&ケミカル本部 インベストメント&ビジネスプロモーショングループ 高桑 宗也 氏

 

 

■聴講料

1名につき 66,000円(消費税込、資料付)

1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき60,500円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

 

プログラム                                                                                    

 

<10:00~11:30>

1.水素、合成燃料、CCU、カーボンリサイクルの取組と実現性

(一財)日本エネルギー経済研究所 新エネルギーグループ マネージャー 柴田 善朗 氏
 

【講座概要】
脱炭素化に向けて、水素とCCU・カーボンリサイクルが期待されている。CCU・カーボンリサイクルについては、その機能と役割を正しく理解するためには適切な分類学が必要となる。水素とCCUの両方が関係する合成炭化水素燃料の視点からCCUの機能を整理すると、適切な分類ができる。この分類に基づき、水素とCCU・カーボンリサイクルの課題や今後の展望を解説する。

【受講対象】
エネルギー事業者、再エネ事業者、水素関連事業者、機器メーカー、商社、地方自治体、政策立案者、大学・研究機関等

【受講後、習得できること】
再エネ由来水素製造の経済性、経済性改善に向けた制度的課題、水素、CCS、CCU・カーボンリサイクルの正しい分類学、長期的展望



1.水素をめぐる国内外の動向

2.グリーン水素の展望
 2.1 Power to Gasの分類
 2.2 Power to Gasによる再エネ系統統合への貢献
 2.3 経済性改善やビジネス化に向けた課題と必要な制度設計

3.水素の用途をどう見るか
 3.1 ターゲットとする用途の特定と輸送方法
 3.2 Power to Gasが求められる背景:電力系統を超えて~Beyond Electricity
 3.3 Energy System Integration

4.e-gas/e-fuelとカーボンリサイクルに関する注意点
 4.1 e-gas/e-fuel≒水素,e-gas/e-fuelの製造 ?CCU
 4.2 e-gas/e-fuel製造用のCO2源について
 4.3 CO2排出削減効果の帰属について
 4.4 CO2排出削減に貢献する炭素循環と貢献しない炭素循環

5.長期的展望
 5.1 エネルギーシステムにおける適材適所
 5.2 水素は万能ではないが多才
 5.3 必要な脱炭素化以外の視点

6.まとめ


【質疑応答】
<12:10~13:40>

2.ナノセラミック分離膜を活用したe-fuel合成プロセスの事業化開発

イーセップ(株) 代表取締役社長 博士(工学) 澤村 健一 氏
 

【講座概要】
カーボンニュートラルの実現に向け、e-fuelなど再エネ由来の燃料が期待されているが、既往技術の延長では、経済的に実現するのは困難であるというのが実情である。
本講演では、まずe-fuel等再エネ由来の液体合成燃料のコスト構造および課題について概説し、どのようにすれば経済的に実現可能かの先行検討内容について紹介する。特に、既存プロセスと比較して大幅な小型化、省エネ化が期待できる技術として、ナノセラミック分離膜を活用したe-fuel合成プロセスの開発状況について説明する。
一概にカーボンニュートラルな燃料と言っても、イメージが先行して、実際の経済性・コスト構造が良く分からないといった質問を多く受けます。
本講座では、まずカーボンニュートラル燃料のコスト構造と既存技術の課題について、分かりやすく概説致します。
当該分野の現状と課題を把握した上で、今後どのようにすれば大きく経済性を向上できるかの方向性を説明し、現在進展している事業化開発状況について紹介致します。
本講座を通じ、カーボンニュートラル燃料の全体像と最先端の開発動向を把握して頂きたいと思います。

【受講対象】
企業の若手~中堅の研究者など

【受講後、習得できること】
カーボンニュートラル燃料の全体像と最先端の開発動向を把握


1.ナノセラミック分離膜について
 1.1 概要
 1.2 シリカ系分離膜
 1.3 ゼオライト系分離膜

2.高効率e-fuel合成プロセスの開発
 2.1 概要(コスト構造)と既存技術の課題
 2.2 プロセスシミュレーターを活用した合成プロセスの最適化
 2.3 事業化開発状況


【質疑応答】
<13:50~15:20>

3.CO2を利用したメタネーション技術の取り組み

日立造船(株) 顧問 工学博士 熊谷 直和 氏
 

【講座概要】
地球温暖化防止は地球規模で解決する喫緊の課題であり、エネルギー源を脱炭素化させて、産業革命以来の産業構造を大きく変革する時代が到来している。我が国も2020年10月に「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」を目指すこと、2021年4月には「2013年度比46%減」を2030年に向けた新たな目標として掲げ、国内産業の構造変革を促している。
脱炭素社会の実現に向けて、徹底した省エネルギー、再生可能エネルギーの主電力化、DXを用いたエネルギーの効率的利用に加えて、水素、アンモニア燃料、CCUS/カーボンリサイクルが、第6次エネルギー基本計画に記載されている。
本企画では、CCUS/カーボンリサイクル技術の中でも最も注目されているメタネーション技術は、2021年6月28日に「メタネーション推進官民協議会」が設立され本技術の早期社会実装を目指して、導入課題の検討が本格的に始まった。
再エネ水素とCO2から都市ガスの主成分であるメタンを合成すれば、現状の社会的インフラをそのまま利用することができ、喫緊の課題であるCO2削減に短期で貢献できる技術であり、歴史的に言えば日本生まれの技術であって、脱炭素社会の実現に向けて世界戦略となり得る技術であることをPRしたい。

【受講対象】
事業企画、経営企画、環境SDGS、TCFD担当、研究所

【受講後、習得できること】
メタネーション技術の基礎、再エネ水素(水電解装置)、カーボンニュートラルとは?メタネーションによる二酸化炭素削減効果、社会実装への道筋(適用例の紹介)

1.メタネーション技術
 1.1 脱炭素技術、メタネーションとは? 当社の触媒の特徴
 1.2 メタネーション技術のメリット

2.メタネーション技術開発の歴史~過去~
 2.1 世界初のPower to Methane 0.1Nm3-CH4/h
 2.2 東北工業大学 1Nm3-CH4/h
 2.3 世界におけるメタネーション技術の実証試験

3.再エネ水素~グリーン水素 水電解開発の歴史(過去)
 3.1 日立造船の水電解開発の歴史
 3.2 再エネからの水素変換
 3.3 PEM型水電解装置の大型化

4.第6次エネルギー基本計画に向けたメタネーション技術の政策動向~過去・現在~
 4.1 脱炭素社会の実現に向けて~第6次エネルギー基本計画~
 4.2 「2050年に向けたガス事業の在り方研究会」ガスの役割 イメージ
 4.3 メタネーション推進官民協議会
 4.4 日立造船が取り組むナショナルプロジェクト

5.メタネーション技術の普及・拡大~将来~
 5.1 CCR研究会メタネーション技術の普及・拡大
 5.2 CCR研究会「船舶カーボンリサイクルWG」の活動例
 5.3 船舶WGの活動例の背景~運輸部門での特筆すべきトピックス~
 5.4 船舶用代替燃料に関する現在の評価

6.拡がるメタネーション技術の将来~各業界での適用検討~


【質疑応答】
<15:30~17:00>

4.ブルー・グリーンアンモニア製造技術開発・実証事業について


日揮グローバル(株) サステナブルソリューションズ ローカーボンエネルギー&ケミカル本部 
アンモニアフーエルグループ プロジェクトマネージャ(アンモニアプロジェクトアドバイザー) 京藤 正浩 氏

日揮グローバル(株) サステナブルソリューションズ ローカーボンエネルギー&ケミカル本部 
インベストメント&ビジネスプロモーショングループ 高桑 宗也 氏
 

【講座の趣旨】
アンモニアはこれまで肥料としての用途が主でしたが、昨今、地球温暖化が社会問題となり脱炭素・低炭素なエネルギーへの転換が求められる中、燃やしても二酸化炭素を発生しない代替化石燃料としてのアンモニアが注目を集めるようになってきた。
世の中では、アンモニアは臭い、危ない、毒性があると敬遠される傾向があるが、正しくアンモニアを取り扱うことでこれらの懸念は払しょくできる。実際、アンモニアは虫さされ薬や半導体の表面処理、保冷倉庫の冷媒として日常でも使用されており、身近な存在となっている。
アンモニアの基礎と製造方法を知ることで、アンモニアに益々興味を持って頂き、未来の新エネルギーとしてのアンモニアの魅力を感じて頂きたい。

【受講対象】
燃料アンモニアに興味のある方、エネルギー関係者、プラント設備関係者

【 受講後、習得できること】
アンモニアの性状、用途、流通についての初歩的な知識。100年の歴史を持つアンモニア製造方法(ハーバーボッシュ法)と代表的なライセンサーのスキームの違い。CO2フリーアンモニアの製法とその課題

1.CO2フリーアンモニアの基礎
 1.1 現状のアンモニア
 1.2 CO2フリーアンモニアとは

2.燃料アンモニアの製造方法・技術開発
 2.1 現状のアンモニア製造方法
 2.2 ブルーアンモニアの製造方法
 2.3 グリーンアンモニアの製造方法


【質疑応答】

 

 

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