【Live配信セミナー 1/26】2023年度版 薬機法・景品表示の 正しい理解と販売につながる広告表現の作成法
イベント名 | 【Live配信セミナー 1/26】2023年度版 薬機法・景品表示の 正しい理解と販売につながる広告表現の作成法 |
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開催期間 |
2023年01月26日(木)
10:30~16:30 |
会場名 | Zoomを利用したLive配信 |
会場の住所 | 東京都※会場での講義は行いません |
お申し込み期限日 | 2023年01月25日(水)15時 |
お申し込み |
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<セミナー No.301124>
2023年度版 薬機法・景品表示の
正しい理解と販売につながる広告表現の作成法
★製品の企画・開発に“効能効果”・“数値”を正しく活かすための法律理解と実務習得!
★商品企画・開発・販促経験の豊富な講師から実務に役立つ&販売につながる広告の表現!
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■講師
エーエムジェー株式会社 代表取締役 赤坂 卓哉 氏
■聴講料
1名につき55,000円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は
【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄に
ご入力をお願いいたします
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラム
【講演概要】
①2023年の薬機法・景品表示法の基礎知識
・薬用化粧品・化粧品
・トクホ・機能性表示食品・栄養機能食品
・食品全般
・雑貨
②景品表示法における
誤認・不当表示・価格表示の
ケーススタディ
③販売につながる広告表現のテクニック
近年の最新事例をみながら、解説します。
・まとめサイト
・アフィリエイトサイト
・動画サイト
・SNS全般
これらは、規制対象になるの?
どのような表現が危険なの?
横断的な法律理解を行うことで、
明日から実務に役立つ内容をお届けします!
【講師略歴】
1999年~2004年 大手外資系半導体メーカー セールス&マーケティング
2004年~2006年 通販企画系企業 マーケティングプランナー
2006年 赤坂マーケティング事務所設立 コンサルタント
2007年 エーエムジェー株式会社設立 コンサルタント
実績:2006年より本業務を開始しており、以来、
中小企業から上場企業までのクライアントサポートを 行っている。
企業HP:https://aksk-marketing.jp/
【講座趣旨】
「この効能効果。」
「その数値。」
そのまま利用できると思いますか?
広告表示は、すべて法律上の規制がかかります。
我々にできることは、実務に則した知識を整え、
企画開発のタイミング、
実際に広告表現に落とし込んでいく段階。
それぞれの過程で規制を理解したうえで、
進めていく必要があります。
しかし、
行政や士業に問い合わせをしても、
法律上のNG箇所は指導してくれるけど、
リライト表現が分からない。
そのような悩みは、あなただけではありません。
商品企画、開発、販売促進に携わるもの、
媒体、広告代理店に至るまで
同じ悩みを持っています。
今回の講義で提供できることは、
商品企画、開発、販促経験のある講師だからこそ、
実務に役立つ内容をお届けします。
消費者庁は、2023年度以降、
ステルスマーケティング、アフィリエイト、
SNSを活用した広告に規制を強化する指針を
すでに出しています。
来年は、その一大規制が始まる元年になることが
予想されています。
改めて、薬機法、景品表示法を含めた
最新の知識を再確認しましょう。
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