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イベント

【Live配信セミナー 4/12】動的粘弾性のチャート読み方とその活用ノウハウ

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化学・エレクトロニクス:セミナー 医薬品/医療機器・材料/食品/化粧品:セミナー  / 2024年02月04日 /  自動車 化学・樹脂 電子・半導体
イベント名 動的粘弾性のチャート読み方とその活用ノウハウ
開催期間 2024年04月12日(金)
10:00~17:00
会場名 ZOOMを利用したLive配信
会場の住所 東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2024年04月11日(木)15時
お申し込み

 <セミナー No.404213>

【Live配信セミナー】

 

動的粘弾性のチャート読み方とその活用ノウハウ

 

★ 時間温度換算則の概念、マスターカーブの作成法! データ⇔構造⇔物性の関係!

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■講師 

1.東亞合成(株) R&D総合センター 応用研究所 主査 高田 じゆん 氏

2.(株)日立ハイテクサイエンス アプリケーション開発センタ 主任 大久保 信明 氏

 

■聴講料

1名につき 60,500円(消費税込、資料付)

1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

【10:00-13:50】 (途中 昼休みを含みます)

1.動的粘弾性測定と温度時間換算則、WLF式

東亞合成(株) R&D総合センター 応用研究所 主査 高田 じゆん 氏
 
【習得できる知識】
・応力緩和測定や周波数分散測定などの各測定の意味と関係
・マスターカーブの作り方と応用例

 

【講座の趣旨】
レオロジーは様々な材料を対象にしており、特に高分子分野でよく研究されています。そのため高分子レオロジーには多くの蓄積がありますが、この膨大さが入門者にとって障壁になることもあります。そこで本セミナーでは高分子のレオロジーを理解するうえで重要な「温度時間換算則」に内容を絞って、基本から応用までをお話しします。 土台をしっかり作って、参加者の皆さんそれぞれのテーマを進めていくのに役立つ内容のセミナーにしたいと考えています。水泳でいうと「まず、前へ進んでいくことと息継ぎができるようにする」といったイメージです(レオロジーの海で溺れないために!)。


1.レオロジーの基本
 1.1 弾性体と粘性体の性質
 1.2 粘弾性体の性質
 1.3 マックスウェルモデルで緩和時間を考える(応力緩和)
 1.4 ひずみ速度と粘弾性体の応答

2.静的測定と動的測定
 2.1 レオロジー測定の分類
 2.2 周波数分散測定と応力緩和測定
 2.3 マックスウェルモデルを使った周波数分散測定の解析
 2.4 「デボラ数」で周波数分散測定と温度分散測定を考える

3.温度時間換算則とWLF式
 3.1 応力緩和と周波数分散のマスターカーブ
 3.2 温度時間換算則とマスターカーブ
 3.3 WLF式による温度時間換算則の整理
 3.4 マスターカーブの応用例

【質疑応答】

 

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【14:00-17:00】

2.チャートの見方から学ぶ粘弾性測定の活用法

(株)日立ハイテクサイエンス アプリケーション開発センタ 主任 大久保 信明 氏

 
【講座の趣旨】
 動的粘弾性測定は、高分子材料の硬さ柔らかさ、またはガラス転移温度などを定量的に測定できるのみならず、高分子の分子運動や分子構造に関する情報を得ることができることから、ゴムやプラスチックまたは複合材料などの高分子材料の分析・試験・評価に欠かせない測定手法として広く利用されています。
  本講では,高分子材料の動的粘弾性測定について、基本原理を平易に解説するとともに、典型的な測定例を紹介しながら粘弾性チャートの見方のポイントを解説します。


1.動的粘弾性の概要
 1.1 弾性と粘性
 1.2 粘弾性挙動
 1.3 変形様式
 1.4 緩和の種類

2.動的粘弾性データ解析の基本
 2.1 温度分散と周波数分散
 2.2 ガラス転移温度
 2.3 はずむゴムとはずまないゴム(tanδとは)
 2.4 見かけの活性化エネルギー解析
 2.5 マスターカーブ

3.粘弾性特性に及ぼす分子構造の影響
 3.1 高分子材料の力学的性質に影響を及ぼす因子
 3.2 分子量の影響
 3.3 橋かけの影響
 3.4 結晶形態と結晶度の影響
 3.5 可塑化の影響
 3.6 共重合の影響
 3.7 ポリマーブレンド
 3.8 分子配向の影響
 3.9 複合材料
 3.10 熱硬化性樹脂の硬化挙動,硬化度の影響
 3.11 熱履歴の影響
 3.12 湿度の影響
 3.13 動的粘弾性測定によって得ることのできる知見

【質疑応答】

 

 

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