製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
製造業のための技術系セミナー/書籍/通信教育/雑誌
技術情報協会はセミナー・出版・通信教育を通じて企業の最前線に立つ研究者、技術者をサポートします!
イベント

【Live配信セミナー 5/15】数値限定発明、パラメータ発明の特許要件と戦略的出願

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2024年03月01日 /  化学・樹脂
イベント名 数値限定発明、パラメータ発明の特許要件と戦略的出願
開催期間 2024年05月15日(水)
10:30~16:30
会場名 Zoomを利用したLive配信
会場の住所 東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2024年05月14日(火)15時
お申し込み

<セミナー No.405231

 【Live配信セミナー】

数値限定発明、パラメータ発明の

特許要件と戦略的出願 

 

★ 測定方法や条件、誤差はどの程度、権利範囲に影響してくるのか?
★ 発明品の新規性や進歩性の意義はどこにあるのか?
★ 強い明細書の作り方について詳解します!

 

----------------------------------------------------------------------------------

 

■ 講 師

三枝国際特許事務所 化学・バイオ部 弁理士 桒垣 善行 氏

 

■ 聴講料

1名につき55,000円(消費税込、資料付)

〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください〕

 

◆ Live配信セミナーについてのお願い ◆

■ お申込み前にご確認ください
・ パソコンもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
快適に視聴するには30Mbbs以上の回線が必要です。

 

・ Zoomを使用されたことがない方は、ミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はWebブラウザ(Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge)でも受講可能です。Zoomの視聴にあたり、クライアントおよびWebブラウザは最新版にアップデートして使用してください。

 

・ 質問の際など、クリアな音声で会話ができるよう、ヘッドセット(イヤホンマイク)の使用をお勧めいたします。

 

・ Zoomの使用方法につきましては、事前にWeb等でご確認ください。

 

■ Live配信セミナーの受講について

・ 開講日の4~5日前に視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

 

・ 出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。

 

・ 開催前日着までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。

 

・ 当日は講師への質問をすることができます。

 

・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

 

・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

 

プログラム                                                                                    

 

【習得できる知識】
・数値限定発明及びパラメータ発明の特許要件(新規性、進歩性、記載要件)の理解
・数値限定発明及びパラメータ発明に強い明細書作成技術の習得
・数値限定発明・パラメータ発明のメリット・デメリットの理解

 

【講座の趣旨】

特許出願をするにあたり、発明品と従来技術とを区別するために、ある数量の数値範囲を限定して発明を特定して出願をする方法(数値限定発明)、あるいは、独自に導き出した関係式により発明を特定して出願をする方法(パラメータ発明)があります。しかしながら、所定の要件を満たさない限りは、数値限定発明もパラメータ発明も特許として成立しません。本講座では、それらが認められるための要件を、事例を交えながら解説すると共に、数値限定発明・パラメータ発明の性質や特有の権利解釈などについても解説します。

 

1.数値限定発明とパラメータ発明

 1.1 数値限定発明とは
 1.2 パラメータ発明とは
 1.3 メリット・デメリット

 

2.数値限定発明/パラメータ発明の特許要件

 2.1 新規性
    技術的意義の重要性
    平成11年(行ケ)第158号/東京高判平成 7・7・4審決取消集51巻43頁
 2.2 進歩性
    臨界的意義を有しているか否か
   平成13年(行ケ)第285号「生ごみ処理装置事件」
   東京高判平成10年2月24日「高純度イソマルトース事件」
  追試データが認められる例、認められない例
 2.3 サポート要件・実施可能要件
   ・偏光フィルム知財高裁大合議判決から学ぶこと
   ・トマト含有飲料事件(知財高裁平成29年6月8日)
   ・セレコキシブ組成物事件(知財高裁令和元年11月14日)
 2.4 明確性
   ・綿状低密度ポリエチレン系複合フィルム事件(東京高裁平成17年3月20日)
 2.5 数値限定発明/パラメータ発明の留意点
 2.6 効果的な実施例の作成方法
 2.7 諸外国との比較

 

3.数値限定発明の技術的範囲(権利解釈)

 3.1 数値限定発明の権利範囲とは
 3.2 権利範囲の解釈が問題となるケース
  3.2.1 有効数字・四捨五入・約(about)
     ・平成12年(ネ)第5355号「燻し瓦の製造方法事件」
     ・Actelion Pharmaceutical Ltd v. Mylan Pharmaceuticals Inc.事件(米国)
  3.2.2 数量の変化
  3.2.3 測定方法・測定誤差
      平成11年(ワ)第17601号「感熱転写シート事件」
 3.3 権利行使を見据えた留意事項

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は

【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄に
ご入力をお願いいたします