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イベント

【Live配信セミナー 8/8】フィラー/樹脂・ゴム分散における分散状態の測定評価,その応用

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2024年06月09日 /  化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 フィラー/樹脂・ゴム分散における分散状態の測定評価,その応用
開催期間 2024年08月08日(木)
10:30~16:30
会場名 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 埼玉県
お申し込み期限日 2024年08月07日(水)15時
お申し込み

<セミナー No 408203>

【Live配信】

フィラー/樹脂・ゴム分散

における分散状態の測定評価,その応用

 

★分散ムラ , 厚み方向(縦方向)と延伸方向(横方向)などの分散状態を推定するには?
★機材の選び方・使い方 , フィラー含有試料の前処理 , 規格基準の動き

 

■ 講 師
【第1部】富山県立大学 工学部 機械システム工学科 教授 博士(工学) 真田 和昭 氏
【第2部】三重大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 博士(工学) 鳥飼 直也 氏
【第3部】(株)島津製作所 分析計測事業部 Solutions COE

             マテリアル/インフラストラクチャーソリューションユニット  
             小谷 和範 氏,洲本 高志 氏,飯田 栄治 氏
【第4部】武田コロイドテクノ・コンサルティング(株) 代表取締役 工学博士 武田 真一 氏

 

■ 開催要領
日 時 :2024年8月8日(木) 10:30~16:30
会 場 :Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 :1名につき60,500円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ55,000円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕

 

プログラム                                                                                                           
【10:30~12:00】
ポリマーへのフィラーの分散・充填技術

 

●講師 富山県立大学 工学部 機械システム工学科 教授 博士(工学) 真田 和昭 氏
 
【セミナープログラム】
1.ポリマーへのフィラーの分散・充填技術 
  1.1 フィラーの種類と特性
  1.2 コンポジット材料の粘度予測式
  1.3 コンポジット材料の粘度とフィラー粒度分布の関係
  1.4 コンポジット材料の熱伝導率と粘度の関係
  1.5 フィラー最密充填理論と数値シミュレーションを活用した粒子充填構造設計
  1.6 フィラーの表面処理事例
  
2.ポリマーへのカーボンナノチューブ(CNT)の分散・充填技術 
  2.1 CNTの特徴(構造・形態,物性,合成法,安全性)
  2.2 CNTの分散技術
  2.3 CNTの表面処理事例
  2.4 国内外におけるCNTによるネットワーク構造形成事例
  
3.熱伝導コンポジット材料開発事例紹介 
  3.1 アルミナとCNTのハイブリッド化による高熱伝導化
  3.2 窒化ホウ素とアルミナナノワイヤーのハイブリッド化による高熱伝導化
  3.3 窒化ホウ素/アルミナ粒子のハイブリッド化による高熱・粗害

 

【質疑応答】

 

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【12:50~13:50】
第2部 樹脂/フィラー界面の構造解析と高分子コンポジットの粘弾性特性

 

●講師 三重大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 博士(工学) 鳥飼 直也 氏
 
【講座の趣旨】
 樹脂中にフィラーが添加された高分子コンポジットの特性や機能は,樹脂およびフィラーそれぞれの性質だけでなく,樹脂中のフィラーの分散・凝集状態に大きく影響される。本講座では,樹脂中のフィラーの分散・凝集状態の観察法として透過型電子顕微鏡および,X線・中性子小角散乱法について解説するとともに,それら結果と高分子コンポジットが示す粘弾性特性の関係を説明する。

 

【セミナープログラム】
1.樹脂中のフィラーの分散・凝集状態
 1.1 透過型電子顕微鏡による観察
 1.2 X線・中性子小角散乱法による観察
 1.3 フィラーが単独添加された例
 1.4 高分子ブレンドにフィラーが添加された例
 1.5 異なる特性のフィラーが混合添加された例
 1.6 フィラーの分散性についての制御指針

 

2.高分子コンポジットの粘弾性特
 2.1 動的粘弾性測定
 2.2 フィラーが単独添加された例
 2.3 異なる特性のフィラーが混合添加された例
 2.4 フィラーの分散・凝集状態との関係

 

3.高分子コンポジットの特性・機能の制御についての展望

 

【質疑応答】

 

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【14:00~15:00】
第3部 プラスチック用添加剤やフィラーの分布・分散度分析について

 

●講師 (株)島津製作所 分析計測事業部 Solutions COE
    マテリアル/インフラストラクチャーソリューションユニット  
            小谷 和範 氏,洲本 高志 氏,飯田 栄治 氏

 

【講座の趣旨】
  ワイドスケールから微視的スケールまで,プラスチック用添加剤やフィラーの分布および分散度を,多角的に分析した事例について解説する。

 

【セミナープログラム】
1.X線CTによる強化繊維の配向解析
  1.1 X線透視およびCTの原理
  1.2 ガラス繊維,カーボン繊維の分散状況解析
  1.3 ガラス繊維,カーボン繊維の配向解析

 

2.粒子径分布測定装置および粒子画像解析システムによる評価事例
  2.1 フィラーの粒子径・分散状態の評価はなぜ必要か
  2.2 粒子径分布・粒子形状評価装置の原理と特徴
  2.3 フィラーの粒子径・粒子形状・分散状態評価事例の紹介

 

3.走査型プローブ顕微鏡による材料物性評価
  3.1 SPMでわかること
  3.2 高分子材料の分散状態・弾性率評価
  3.3 ナノ粒子のサイズ評価

 

【質疑応答】

 

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【15:10~16:30】
第4部 超音波スペクトロスコピー・パルスNMR法・ 沈降分析法などによるフィラーの実用分散評価

 

●講師 武田コロイドテクノ・コンサルティング(株) 代表取締役 工学博士 武田 真一 氏

 

【講座の趣旨】
  フィラーは材料の物性や機能を向上させるために添加されるが,目標とする特性水準に到達するためには, マトリックス中のフィラー粒子の分散状態やマトリックス/フィラー界面を適切に評価する必要がある。 本講では,フィラーの分散状態の直接および間接的評価法について解説する。

 

【セミナープログラム】
1.分散性の定義と分散性評価法-直接評価法と間接評価法-

 

2.直接評価法
  2.1 超音波スペクトロスコピーによる評価
  2.2 遠心沈降分析法による評価
  2.3 パルスNMR法による評価

 

3.間接評価法ーハンセン分散性パラメータ・Hamaker定数・界面張力
  3.1 沈降挙動から評価する手法
  3.2 パルスNMRによる緩和時間から評価する手法

 

【質疑応答】

 

 

※セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

※なお,「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は

【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄に

ご入力をお願いいたします」