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イベント

【Live配信セミナー 12/9】カーボンリサイクルに向けた低エネルギーCO2回収(DAC)、燃料合成、燃料利用技術の開発動向

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セミナー情報  / 2024年09月30日 /  環境 エネルギー 化学・樹脂
イベント名 カーボンリサイクルに向けた低エネルギーCO2回収(DAC)、燃料合成、燃料利用技術の開発動向
開催期間 2024年12月09日(月)
10:30~16:30
会場名 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2024年12月06日(金)15時
お申し込み

<セミナー No.412412>
【Live配信のみ】 アーカイブ配信はありません

カーボンリサイクルに向けた

低エネルギーCO2回収(DAC)、

燃料合成、燃料利用技術の開発動向

 

★カーボンリサイクルを実現するための CO2分離回収、燃料合成利用、バイオ燃料技術を徹底解説

 

■ 講師

茨城大学 工学部 機械システム工学科 教授 カーボンリサイクルエネルギー研究センター長 博士(工学)  田中 光太郎 氏

 

■ 聴講料 :

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくはお問合せください〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

 

■ プログラム                             
【講演ポイント】
 2050年のカーボンニュートラル達成に向け、カーボンリサイクル技術の確立は、重要な課題の一つです。
 本講演では、茨城大学カーボンリサイクルエネルギー研究センターで実施している研究内容を含めながら、カーボンリサイクルに必須となるCO2回収技術、燃料合成技術、燃料利用技術の研究開発動向について解説します。

 

【プログラム】

1.地球温暖化とCO2の関係性

2.カーボンリサイクル技術の必要性

3.CO2分離回収技術の解説とその課題

4.合成燃料の製造技術の解説とその課題

5.合成燃料の利用技術の解説とその課題

6.バイオ燃料の活用によるさらなるCO2削減

7.カーボンリサイクル技術の活用

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。