【Live配信/アーカイブセミナー 12/16】生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化
イベント名 | 生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化 |
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開催期間 |
2024年12月16日(月)
~ 2025年01月07日(火)
【Live配信】2024年12月16日(月)10:30~16:30 【アーカイブ(録画)配信】 2025年1月7日まで受付(視聴期間:1月7日~1月17日まで) |
会場名 | ZOOMを利用したLive配信 |
会場の住所 | 東京都※会場での講義は行いません |
お申し込み期限日 | 2025年01月07日(火)15時 |
お申し込み |
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<セミナー No.412213>
【Live配信セミナー】【アーカイブ配信セミナー】
生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化
★ 『発明と先行技術との類比判断』 『IPランドスケープの生成』
『明細書の作成とチェック』 『拒絶理由通知への対応』! その具体的なプロンプトを解説!
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■講師
磯野国際特許商標事務所 部長 綾木 健一郎 氏
■聴講料
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
【習得できる知識】
・生成AIを使って先行技術をより正確かつ簡単に調査するための方法。
・生成AIを使って特許明細書をより明確かつ簡単に作成するための方法。
・出願後の中間処理にて、生成AIを使って拒絶理由通知を分析すると共に、明細書から適切に補正案を作成する方法。
【講座の趣旨】
近年の生成AIの進歩に伴い、様々な分野にて生成AIの活用が進んでいます。知財分野においても、AIを使った様々なソリューションが発表されています。例えばAI Samurai社のAI Samurai、Tokkyo.AI社のプライベート特許検索、特許文書の読解支援アシスタントのサマリア、Smart-IP社のappia-engineなどです。しかし、これらのソリューションによらずとも、生成AIを直接に呼び出すことで、様々な問題を解決することが可能です。
本講座では、特許調査・明細書作成・中間処理において、生成AIがどのように使えるかを習得します。具体事例にて、プロンプトと呼ばれる命令文をどのように与えるかを学びます。これにより、特許業務を効率的に品質よく作成することを目指します。
1.はじめに
1.1 生成AIとは
(1)ChatGPT 4o
(2)Claude
(3)Gemini
(4)OpenAi o1
1.2 生成AIを使った様々なソリューションについて
1.3 ChatGPT 4oの使用にあたって
2.特許調査の支援
2.1 国際特許分類の調査
2.2 類義語の調査
2.3 検索式の設計
2.4 発明と先行技術との類比判断
2.5 IPランドスケープの生成
3.明細書作成の支援
3.1 発明原稿からの項目の抽出
3.2 実施形態から、図面の作成の支援
3.3 図面から、実施形態の作成の支援
3.4 符号チェックの支援
3.5 請求項のチェックの支援
3.6 実施形態と請求の範囲の対応チェックの支援
4.中間処理の支援
4.1 クレームチャート
4.2 拒絶理由通知の妥当性検証
4.3 補正案のチェック
4.4 意見書のチェック
【質疑応答】
セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
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