ブラスト処理/塗装/溶射など、悩み、用途、材質に合わせた表面処理をご提案・加工します。
事例
鋼橋や構造物における部材の連結には,高力ボルト摩擦接合継手が採用されています.
摩擦接合継手では,接合面処理によるすべり荷重の向上によって,継手部の高力ボルト本数
が低減でき,構造や施工の合理化が可能となります。
弊社ではアーク溶射法を用いて,接合部の高いすべり係数(μ=0.7以上)を実現することができました.
アーク溶射法を用いた添接板は、大阪市阿倍野区に建設途中の複合商業施設ビル「あべのハルカス」に使用されています。
溶射にまつわる金属の表面加工はお任せください
姫路メタリコン株式会社では、ねじ1個の小物からトン単位の重量物、橋梁などのインフラ設備、プラント設備まで、幅広い分野において表面処理を手掛けています。
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