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コラム

「ポカヨケ」という本を読んだ感想

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 / 2018年10月30日 / 

品管のSです。

来月11月は品質月間となっており、
品質に十分気をつけていきたいとそう思っております。


というわけで、日本規格協会出版の「ポカヨケ」という本を読みました。

本を読んで分かったことと感想を大まかに書きます。

 

分かった事:
●人の意識レベルは意識のない状態0から過度の緊張・興奮状態4までの5段階に分かれる。

 0:睡眠・失神

 1:ぼんやり・疲れ切る・退屈、、、。

 2:普通の生活時、定例作業時、リラックス時、、、。

 3:意識は明確、機敏、、、。

 4:興奮、パニック、、、。

●いくら注意していても、ずっと適度な緊張状態(3)というのは難しく、

 普通はリラックス状態(2)に戻る。

●であるから、通常生活時のリラックス状態でも、ポカミスしにくい仕組み作り・

 表示が重要。

●ポカミス対策は下記の4項目を押さえることが基本と記載されておりました。

 ①原因そのものの除去:ポカミスの発生原因を無くす。

 ②原因の影響の除去 :ポカミスしそうになっても不良を作らない。

 ③計測と処置    :ポカミスしても不良品の流出防止する。
 ④診断と調節    :ポカミス予防

 

感想:

  本を読む前は、実際ポカミス対策するのは、人が絡む対策になるため、

 対策するのは難しい印象でした。

 本を読んでみることでポカミスを減らすにはどうすればよいのかの

 実際の具体例が載っておりを分かりやすかったです。

  実際全て実施できるかというと、対策にはヒューマンエラーを減らす為の

 自動化する設備や自動検出するためのセンサーが必要であったりと、

 お金のかかる話もあるので、難しい部分があるなと思いました。

  自分自身、特に事務作業などが苦手でありポカミス多いほうだと思っておりますので、

 本書の考えを参考に、ポカヨケしていければと思いました。

 

以上ありがとうございました。

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