対応試験の紹介
■残留電圧試験
残留電圧試験は電気製品のコンセントの抜き差し時、電源プラグを抜いた時、プラグの刃に接触しても感電しないように設計されているかを確認する試験です。
残留電圧試験内容は、プラグのピンに触れたときに一次側回路のコンデンサに蓄電された電荷から、プラグのピンに残る電圧を測定します。
OKIエンジニアリングでは、JIS、IECの他、電気用品安全法にも対応しております。
対応工業規格
- JIS T0601-1
- JIS C1010-1
- JIS C6950-1
- JIS C9335-1
- IEC 60497-1
- IEC 60601-1
- IEC 61010-1
- IEC 60950-1
- IEC 60335-1
- IEC 60065
試験所所在地
- 埼玉県本庄市
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