製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター
ニュース

地震試験機の更新についてのお知らせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
耐震試験(地震試験) お知らせ  / 2013年10月15日 /  試験・分析・測定 建設・プラント 家電・AV

 設備更新のため休止しておりました、地震試験機が11月中旬から稼動する見込みとなりましたので、お知らせ致します。

 旧の地震試験機に対して、試験可能重量が2倍の1000kgに、垂直方向の変位も大幅に増加しており、地震波の再現性も向上しております。また、テーブル取り付け穴は、旧試験機と同じ位置・ピッチ(300mm間隔、ボルトM20使用)で、これまで使用していた治具を取り付けて試験を行うことが可能です。

現在組み立て中の試験機

 

旧機種 新機種

●最大搭載質量:500kg
●テーブル寸法:3.0×2.0m
●最大加速度:1,000gal(9.8m/s2 )
●周波数範囲:0.1〜15Hz
●最大変位:水平400mm(P-P)

        上下  20mm(P-P)

 
●最大搭載質量:1000kg
●加振テーブル寸法:3m×2m    
●最大加速度:1,000gal(9.8m/s2 )   
●周波数範囲:0.1~15Hz
●最大変位:水平520mm(P-P)                       
      上下270mm(P-P)
 

 

 ◆各種地震波形再現(~震度6強相当)が可能です 

   

                             <東日本大震災築館の波形>

 ※上記波形の場合水平1000/垂直500galの部分のみ再現可能です。 

 

◆各種 正弦波試験が可能です
 ●低周波域( 0.1~15Hz)での掃引試験
 ●一定周波数(共振点)での正弦波連続加振