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概要試料表面の導電被膜形成処理として、金属オスミウム(Os)の極薄膜コーティングを行います。<br>熱ダメージもなく、nm単位の膜厚を高い再現性で成膜できます。また、試料表面に膜由来の形状が現れず、表面形状観…
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ロックイン発熱解析装置「ELITE」概要発熱解析とは、通電によって異常箇所を発熱させ、その発熱部位を高感度赤外線カメラで観察することで、実装基板、電子部品内部、半導体チップ内部の異常箇所を特定する手法です…
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- 引張(圧縮)試験を行う際に、弾性率を測定できるひずみゲージを用いた測定が可能です。 (2023年05月30日)
- ハンマに加速度センサを取り付けることにより、3kHz以上の共振周波数測定も対応可能となりました。 (2023年05月16日)
- AFMによるnmオーダで試料表面の凹凸状態を計測することで、材料開発に役立てることができます。 (2023年05月02日)
- ねじの締め付けで適切なトルク管理が必要な試験において、各種トルク法を用いて締結評価を行います。 (2023年04月18日)
- はんだにおける、金属間化合物層の厚みと、その接合強度を調査いたします。 (2023年04月04日)