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10/17【セミナー】全固体電池の開発動向と実用化への道のり

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蓄電池・発電デバイス  / 2018年09月12日 /  自動車 化学・樹脂 セラミックス
イベント名 全固体電池の開発動向と実用化への道のり
開催期間 2018年10月17日(水)
10:30~16:30
会場名 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール
会場の住所 東京都
地図 https://www.science-t.com/console/hall/20034.html
お申し込み期限日 2018年10月16日(火)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 

~高安全性・高容量化を実現するポストリチウムイオン電池”大本命”の現在と未来~

 

2020年代前半の実用化を目指して全固体電池の開発が急速に進展している
本セミナーでは、3名の講師が全固体電池の研究開発動向をそれぞれの立場から語ります
 
※第3部講師の所属企業と類似した受託分析サービスを手掛ける企業所属の方は受講(第3部のみ)をお断りすることがございます。また、所属を記載されないでお申し込みされた場合、所属を確認させて頂くことがございます。

 

講師

 

第1部 無機固体電解質を用いた全固体電池の研究動向と今後の展望 (10:30~12:30)
大阪府立大学 工学研究科 教授 辰巳砂 昌弘 氏

第2部 LGPS固体電解質を用いた蓄電池の特性と更なる高機能化 (13:20~14:50)
東京工業大学 物質理工学院 助教 鈴木 耕太 氏

第3部 全固体電池 設計・開発のための分析評価技術 (15:00~16:30)
(株)東レリサーチセンター 有機分析化学研究部 主任研究員 森脇 博文 氏

 

 受講料(税込)

 

54,000円(本体50,000円+税4,000円)※資料・昼食付
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の27,000円

 

 プログラム

 

第1部 無機固体電解質を用いた全固体電池の研究動向と今後の展望

 電気自動車の普及に向けて、より安全で信頼性の高い次世代蓄電池の出現が強く望まれている。硫化物型全固体リチウム二次電池は、とりわけ実用化に向けての研究が加速している次世代電池系である。
 ここでは、まず無機固体電解質を用いた全固体電池の特徴と最近の研究動向について紹介し、結晶、ガラス、ガラスセラミック電解質の電気的性質、機械的性質、大気安定性について説明する。また、リチウムイオン電池を全固体化する際の課題や対策について、固体-固体界面構築やプロセス探索を中心に説明する。さらに、次世代全固体電池としての高容量リチウム-硫黄系全固体電池を紹介し、その将来展望について述べる。

1.はじめに
 1.1 無機固体電解質型全固体リチウム電池とは
 1.2 全固体リチウム電池の研究動向

2.固体電解質材料
 2.1 高リチウムイオン伝導性結晶、ガラス、ガラスセラミックス材料
 2.2 硫化物系固体電解質材料の機械的性質
 2.3 硫化物系固体電解質材料の大気安定性

3.リチウムイオン電池の全固体化における課題と対策
 3.1 活物質-固体電解質界面の構築
 3.2 電極活物質に対する固体電解質のコーティング
 3.3 硫化物電解質の液相プロセス

4.次世代全固体電池-リチウム-硫黄系全固体電池
 4.1 硫黄や硫化リチウムを正極活物質とする全固体電池
 4.2 硫黄系高容量正極複合体の創製

5.おわりに ~まとめと展望~

□ 質疑応答 □
 


第2部 LGPS固体電解質を用いた蓄電池の特性と更なる高機能化

 安全性、信頼性に優れた全固体型のリチウム電池の実現が期待されている。全固体型電池の性能は固体電解質に強く依存する。本講座では、固体電解質材料の分類や、開発状況について説明した上で、特に高いイオン導電率を示す、Li10GeP2S12系電解質の開発状況および電池への適用例について紹介する。基礎的な合成、評価手法から電池作成の一例を紹介し、全固体リチウム電池の性能や課題について、最新の動向を踏まえて講義する。

1.全固体電池とは
 1.1全固体電池の動作原理と期待
 1.2 実用化の課題と固体電解質の重要性

2.固体電解質開発の基礎 
 2.1 固体電解質の特徴と課題 
 2.2 固体電解質の合成、構造・特性評価

3.硫化物系固体電解質の開発現状
 3.1 有機電解液に匹敵する導電性を示す物質—LGPS—
 3.2 固体電解質としての性能(導電性,安定性,コスト)
 3.3 特性向上への指針と最新の開発事例

4.硫化物系全固体電池の性能と特徴
 4.1 LGPS固体電解質を用いた全固体電池性能 
 4.2全固体電池の将来展望、実現への課題

□ 質疑応答 □
 


第3部 全固体電池 設計・開発のための分析評価技術

1.構成材料の組成分析
 1.1 固体電解質の組成分析(RBS/HFS/NRA)
 1.2 固体電解質の焼成時の構造解析(in situ測定/ラマン、XRD)
 1.3 電極活物質の表面被覆状態分析
 
2.作製プロセスにおける各種評価
 2.1 機械特性評価(弾性率、硬さ)
 2.2 細孔径分布評価)水銀圧入法)
 2.3 分散状態評価 (SEM,SEM-EDX)
 
3.安全性評価
 3.1 発生ガス分析
 3.2 リチウムデンドライド定量分析

□ 質疑応答 □

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

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○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

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※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

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