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8/22【セミナー】リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断

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エネルギー・環境・機械 蓄電池・発電デバイス  / 2019年05月31日 /  エネルギー 化学・樹脂 電子・半導体
イベント名 リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断
開催期間 2019年08月22日(木)
10:30~16:30
会場名 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
会場の住所 東京都
地図 https://www.science-t.com/hall/16431.html
お申し込み期限日 2019年08月21日(水)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 

~電気化学インピーダンス測定、パルス測定、充放電曲線解析の基礎から応用まで~

 

★ 電池反応の基礎、充放電特性、直流および交流評価、電池の性能劣化とメカニズム、劣化度・寿命予測まで!
★ 初学者にも分かりやすく、基礎、動作状態把握、特性評価、電池の健全度診断、最近の電池開発の動向を解説!
★ 最新の測定法や材料開発の動向も紹介し、周辺の研究課題も明らかにします。

 

講師

 

エンネット(株) 代表取締役社長 工学博士 小山 昇 氏 【元・東京農工大学 教授】

 

【経歴】
東京農工大学 大学院工学研究院 教授(平成24年3月、定年退職)
【最近の主要出版物;論文、本、および解説】
論文1:"State-of-health estimation of LiFePO4/graphite batteries based on a model using differential capacity ", J. Power Sources、306,62-69(2016).
論文2:" Evaluation of Thermodynamic and Kinetic Parameters from Voltammetric Responses for Molecular-Solid Li(Li1/3Ti5/3)O4 Particles Confined on Electrode ", J. Electrochem. Soc., 160, A3206-A3212 (2013).
論文3:"MEM Charge Density Study of Olivine LiMPO4 and MPO4 (M = Mn, Fe) as Cathode Materials for Lithium-Ion Batteries", J. Phys. Chem. C, 117, 2608-2615 (2013).
書籍1:小山昇著 「リチウムイオン二次電池の性能・劣化評価」(約170ページを執筆)、日刊工業新聞発刊予定2019年7月25日(2019).
書籍2:小山昇監修 「リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保」および第1章の第1~4節、第4章の第2節と第3節(計67ページを執筆)、サイエンス&テクノロジー発刊2016年10月23日(2016)
解説3:小山昇 「リチウムイオン二次電池に関する直近の市場・開発動向」WEB Journal、P20-25(2019)

 

【専門】
電気化学、エネルギー電子化学

 

【主な受賞】
日本化学会学術賞など受賞

 

 受講料(税込)

 

48,600円(本体45,000円+税3,600円)※資料・昼食付
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)

 

 趣旨

 

 リチウム二次電池は、モバイル機器用途から、定置型蓄電、車などの大型用途まで、その市場はさらに広がりを見せています。そのために、リチウム二次電池の状態把握、安全性の確保、リユースの可能性がとても重要な開発課題になっています。
 そこでこの度、新規参入企業や新たに研究を始められ技術・研究者にも分かりやすいように、リチウムイオン二次電池の基礎、動作状態把握、特性評価法、電池の劣化度・寿命診断法について基礎からじっくりと解説します。特に、インピーダンス法やパルス法の詳細な解析を例解します。最新の測定法や材料開発も紹介し、周辺の研究課題を明らかにします。講義終了後には、受講者の講演内容に関するご質問に可能な範囲で回答いたします。

 

 プログラム

 

<得られる知識、技術>
リチウムイオン二次電池の仕組み、充放電特性の見方、出力電位のヒステリシス現象、電池構成材料とその反応特性、インピーダンス測定法とそのスペクトルの意味、高速パルス測定法と等価回路パラメータとの関係、電池状態把握、出力電位のヒステリシス現象、電池の健全度診断法、機械学習法、安全性確保のための添加剤、最近の開発トピックスなど。

<プログラム>
1.電池反応の基礎
 1.1 反応の基礎概念  

  1.1.1 酸化還元電位、ネルンストの式、電気二重層、出力電位、
  1.1.2 ガスー格子モデル
  1.1.3 活物質粒子の電極反応モデル
 1.2 活物質粒子の反応スキーム
  1.2.1 LTO系
  1.2.2 オリビン鉄系
 1.3 リチウムイオンの拡散過程と拡散係数

2 充放電特性
 2.1 充放電曲線(エネルギー密度、レート特性)
 2.2 差分曲線 

3.直流各種評価法
 3.1 充放電曲線(エネルギー密度、レート特性)
 3.2 サイクリックボルタンメトリー
 3.3 パルス法

4. 交流インピーダンス評価法
 4.1 測定法

  4.1.1 原理・特徴
  4.1.2 評価モデル等価回路
  4.1.3 活物質球状粒子表面上膜(SEI)界面と等価回路 
  4.1.4 固体粒子/電解液界面での各種パラメータ
  4.1.5 最近の報告例のいくつか
 4.2 求められたインピーダンススペクトル(EIS) 
  4.2.1 EISの温度、およびSOC依存性
  4.2.2 3D表示化
  4.2.3 劣化診断の可能性
 4.3 SOCとSOHの評価

5 現在の汎用電池の特徴
 5.1 構成材料
 5.2 充放電特性

6 電池の性能劣化とそのメカニズム
 6.1 特性の経時変化(1/2乗則)と容量減少 
 6.2 劣化の諸因子
 6.3 組成分析と構造解析 

7 劣化度・寿命予測の評価法
 7.1 OCV曲線とdV/dQ曲線 
 7.2 インピーダンス特性と評価用等価回路
 7.3 カーブフィッティング
 7.4 Newmanモデル
 7.5 カルマンフィルタ-
 7.6 機械学習法
 7.7 パルス特性と評価用等価回路

8.最近の材料開発概要
 8.1 正極
 8.2 負極
 8.3 電解質
 8.4 セパレータ

9.界面化学の重要性
 9.1 界面制御
 9.2 化学修飾
 9.3 安全性対策

10.おわりに


  □質疑応答・名刺交換□

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

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○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

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※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

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