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イベント

11/18【セミナー】成形品質、コストダウンに活かす「プラスチック製品設計の基礎」 ~樹脂・金型・成形の基本3本柱を固める、事例で理解~

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樹脂・ゴム・高分子系複合材料 環境材料  / 2019年05月31日 /  化学・樹脂 先端技術
イベント名 成形品質、コストダウンに活かす「プラスチック製品設計の基礎」 ~樹脂・金型・成形の基本3本柱を固める、事例で理解~
開催期間 2019年11月18日(月)
10:30~16:30
会場名 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 第1グループ活動室
会場の住所 東京都
地図 https://www.science-t.com/hall/16431.html
お申し込み期限日 2019年11月15日(金)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 

10月ドイツ:プラスチック国際博覧会(K2019)も含めて解説します。

■サンプル展示も多数あり!■

 

★ 10月にドイツに行かなくても大丈夫。講師が10月にK2019を視察に行き本セミナーにて徹底解説いたします。
★ プラスチックの基本を知り、自社製品の設計に活かすには?
★ プラスチックを知り尽くす。仲良くなる。製品へ展開する。コストを抑える。

 

講師

 

伊藤英樹技術士事務所 所長、技術士(応用理学部門) 伊藤 英樹 氏
【元・アルプス電気(株)】


【経歴・研究内容・専門・ご活動など】
1986年 アルプス電気(株)入社。23年間、新製品の企画・開発・設計・海外量産に従事。主にパソコンやスマートフォン等の通信機器および車関連分野において、人が機械へ意思入力をするインタフェース製品を担当。1996年 技術士登録。
2009年 伊藤英樹技術士事務所 設立。
主にプラスチック新製品の開発・設計に関する技術コンサルティングおよび技術者育成の事業を行う。
技術顧問、書籍・連載の執筆、国内外セミナー講師、大学非常勤講師、企業内研修講師、主要な国際プラスチック博覧会(ドイツK、北米NPE等)調査渡航など多数。
書籍「新人製品設計者と学ぶ プラスチック金型の基礎」(初版9刷)、「新人製品設計者と学ぶ プラスチック製品設計の基礎」、「製品設計者の手戻りをなくす プラスチック金型・成形 不良対策ファイル35」、日刊工業新聞社、
連載「金型づくりを考慮したプラスチック製品 比較でわかる『悪い設計』と『良い設計』」型技術誌(日刊工業新聞社)、「プラスチック製品ものづくり生産工程の理解を深める『スムースなものづくりのヒント』」金型誌(日本金型工業会)
会員:プラスチック成形加工学会、型技術協会、日本品質管理学会、品質工学会、日本技術士会

 

 受講料(税込)

 

48,600円(本体45,000円+税3,600円)※資料・昼食付
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)

 

 趣旨

 

 「プラスチック」は現代の我々にとって切っても切り離せないくらいに、いろいろな生活場面に浸透して使われています。製品が使われる場面によって「小型」・「薄型」・「軽量」・「省電力」・「低コスト」・「高度な機能・性能」・「地球環境」などのキーワードが求められ、これから開発される製品においてプラスチックは必要不可欠です。
 それゆえに設計者は高度な技術力をもって、顧客要求を満足するための解決策を講じ、「コストダウン」、「不良撲滅」などの具体的な問題や課題に取り組まねばなりません。
 しかし、これから製品の開発や設計の世界に入られる方は決して恐れる必要はありません。「基礎固め」をしっかり行うことで「自走(自力で考え行動する)」できる状態となり、結果、高度な要求にも応えることができるようになるのです。基礎があやふやでは、決してその上に応用を築くことはできません。
 本講座では、基礎固めに当たり、基礎事項を解説すると同時に、関連する具体事例を通して品質やコストなどの少し深掘りしたところを学びます。打合や取引の現場で交わされる専門用語、今さら聞けないような業界常識などについても、合点がいくことと思います。
 「プラスチック製品」は製品設計者だけでなく、資材調達・購買、成形加工、製造、品質保証・管理、研究・開発、販売・営業などの全工程で成り立つものです。プラスチックモノづくりに関わる多くの方々へ本講座が少しでもお役に立てば、これ以上に嬉しいことはございません。
 当日は2019.10月ドイツにて開催のプラスチック国際博覧会(K2019)の視察報告をいたします。また、同博覧会で入手した成形品および代表的な成形不良品を展示いたします。図や写真だけではわかりにくいものも、実際に手に取り、見て、触れていただくことで、より理解が深まるものと思います。

 

 プログラム

 

<得られる知識、技術>
製品設計に活かすための
1.樹脂材料の知識
2.射出成形金型の知識
3.射出成形加工の知識
4.プラスチック成形品設計の知識
5.成形不良の要因と対策の知識
6.コストダウンの知識

<プログラム>
1.プラスチック製品の企画、設計から量産までの全工程を概観する

2.樹脂の知識

 2.1 樹脂の特性
  2.1.1 プラスチックとは何か
      可塑(Plastic)、高分子化合物(ポリマー)、天然樹脂、分子構造
  2.1.2 熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
      性質、主な樹脂、主な加工法、高分子の形と性質
  2.1.3 熱可塑性樹脂(結晶性と非結晶性)
      成形収縮率、光学的特性
  2.1.4 性能向上のための特性改質    
     1) ポリマーアロイ
     2) 繊維強化プラスチック(CFRTP、GFRTP)
     3) 添加剤
  2.1.5 PVT特性(温度と比容積)
  2.1.6 流動特性(温度と粘度)
 2.2 樹脂の物性
  2.2.1 物理的特性、機械的特性、熱的特性、電気的特性、化学的特性、成形加工特性    
     【事例】比重とコスト    
  2.2.2 物性表の見方
     【事例】樹脂選定法(考慮項目とレーダーチャート)
 2.3 樹脂種類と製品用途
    汎用性プラ、エンプラ、熱硬化性、熱可塑性エラストマー、生分解性プラスチック

3.金型の知識
 3.1 射出成形金型の構造

  3.1.1 コールドランナー金型(2プレート、3プレート)
     1) モールドベース構造
     2) 実際の金型分解写真
  3.1.2 ホットランナー金型    
     【事例】ターンキー生産システム(動画視聴)
 3.2 射出成形金型の機能
  3.2.1 流す(スプルー/ランナー/ゲート)
  3.2.2 形を作る    
  3.2.3 固める
  3.2.4 取り出す    
  3.2.5 エアー排出
     【事例】材料リサイクルにおけるポイント(評価方法例)

4.成形加工の知識    
 4.1 射出成形機の構造と機能   
 
  4.1.1 射出装置
  4.1.2 型締装置
  4.1.3 型開力
     1) 選定樹脂と投影面積との関係
      【事例】型開力の計算
     2) 成形品形状と投影面積との関係
     3) 金型構造と投影面積の関係    
  4.1.4 適正な型締力
  4.1.5 加工の循環(成形~製品取出~仕上げ~再生~乾燥~原料供給~成形)
 4.2 成形サイクル
 4.3 サイクルタイム

   【事例】コストダウン案(①材料費、②加工費)
   【事例】サイクルタイム差がもたらす加工能力差
 4.4 保圧とゲートシール
  4.4.1 保圧目的
  4.4.2 保圧時間と成形品重量
     【事例】成形条件を変えて成形不良対策    

5.プラスチック成形品設計の知識
 5.1 形状設計の基本

  5.1.1 パーティングライン    
  5.1.2 抜き勾配    
  5.1.3 アンダーカットと金型処理方案
     【事例】無理抜きフック形状
  5.1.4 ゲート
 5.2 成形不良の要因
  5.2.1 バリ
  5.2.2 ヒケとボイド(気泡、内部空洞)
  5.2.3 ウェルドライン
  5.2.4 変形(そり、まがり、ねじれ)
     【事例】成形不良サンプル展示(フローマーク、ジェッティング、焼け、シルバーストリーク等)

6.成形品サンプルに学ぶ技術トレンド
  2019.10月に開催のプラスチック国際博覧会【K2019(ドイツ)】について、入手の成形品サンプルを交えながら解説します。また、代表的な成形不良サンプルも展示します。
  ※見て、触れて、手にとってご覧いただけます。


  □質疑応答・名刺交換□

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

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○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

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※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

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