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9/24【セミナー】工場廃水の最適処理・低コスト処理技術および最新技術・今後の課題

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エネルギー・環境・機械 生産:製造プロセス・化学工学 医薬品 製造・GMP  / 2019年06月12日 /  環境 化学・樹脂 建設・プラント
イベント名 工場廃水の最適処理・低コスト処理技術および最新技術・今後の課題
開催期間 2019年09月24日(火)
10:30~16:30
会場名 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
会場の住所 東京都
地図 https://www.science-t.com/hall/16431.html
お申し込み期限日 2019年09月23日(月)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 

~法規制から廃水別の処理技術、関連技術まで~

 

工場の生産活動に不可欠な廃水処理を、最適かつ低コストで行うための知識が習得できるセミナーです。
法規制から、各種廃水の特徴と処理方法、処理工程や設備、関連技術や今後の課題など、網羅的に解説します。

 

講師

 

井辺技術士事務所 代表 井辺 博光​ 氏


技術士(上下水道部門(専門とする分野:廃水処理)、 衛生工学部門(専門とする分野:水質管理及び水処理)、化学部門、総合技術監理部門(上下水道)、APECエンジニア、環境計量士、エネルギー管理士(熱,電気)、公害防止管理者(水1,大1,騒音,振動)、高圧ガス責任者(甲化,2冷)、電験3種、危険物(甲種)、1種作業環境測定士(1,3,4,5号)等。

 

 受講料(税込)

 

48,600円(本体45,000円+税3,600円)※資料・昼食付
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)

 

 趣旨

 

 工場廃水の処理技術は、工場の生産活動において必要不可欠な技術です。特に、2015年9月に発表された持続可能な開発目標(SDGs)では重要な役割を担っています。このため、本セミナーは、廃水処理技術の全体像を理解し、低コストで最も適切な処理方法を考えるための基礎を身に付けるために企画したものです。各工程及び各設備から出る廃水は、千差万別です。これらの廃水を層別し、それぞれの廃水に対する処理技術の原理から応用まで説明します。また、廃水処理工程から発生する汚泥をバイオマスとして活用する嫌気性消化についても説明します。
 廃水処理技術は、原理や基本を理解すれば難しくない技術だと納得して頂けると思います。本セミナーで、皆さんがさらに詳しく知りたい(深堀したい)、勉強したいと思った時それが自分で出来る基礎力を身に付けて頂きたいと思っています。

 

 プログラム

 

<得られる知識・技術>

・廃水処理の全体像と概要 
・各種廃水の処理技術の原理と処理方法の基礎
・廃水処理は、持続可能な社会・経済を構築するために不可欠な技術であること
・また、廃水は貴重な資源であること

 

<対象>

・工場廃水の処理及び管理をされている方(初級から中級程度の方)
・これから廃水処理を勉強・担当される方
・廃水処理に関する各種試験取得を目指す方(技術士、公害防止管理者(水質)等)
・必要知識:化学系の工業高校あるいは高校の化学以上の知識


<プログラム>

1.はじめに
 1.1 水の現状と問題点
 
2.IPCC (地球温暖化に関する政府間パネル)第5次報告書の概要
 2.1 地球の温暖化における水への影響
 
3.水質に関する法体系の概要
 3.1 環境基本法に定める環境基準の考え方
 3.2 水質汚濁防止法に定める排出基準の考え方
 3.3 排出基準より厳しい基準の背景と考え方
 
4.工場廃水処理を検討するための前準備
 4.1 工場廃水の処理に対する考え方
 4.2 工場廃水の処理を検討する場合の事前調査項目
 
5.廃水別処理方法の原理と処理工程及び設備の概要 
 5.1 生活系(有機系)廃水の特徴と処理技術
  5.1.1 標準活性汚泥法
  5.1.2 嫌気・無酸素・好気法(A2O法)
  5.1.3 膜分離活性汚泥法
  5.1.4 活性汚泥法における省エネ技術
 5.2 酸系廃水の特徴と処理技術
  5.2.1 凝集沈殿法
  5.2.2 新しい凝集沈殿法
  5.2.3 その他の処理技術
 5.3 油系廃水の特徴と処理技術
  5.3.1 加圧浮上法
  5.3.2 好気性生物処理
  5.3.3 嫌気性生物処理(嫌気性消化法)
 5.4 廃水処理における関連技術
  5.4.1 消毒技術
  5.4.2 固液分離技術(脱水技術)
  5.4.3 固液分離技術(膜分離技術)
 
6.廃水処理における今後の課題
 6.1 課題の概要
 6.2 事業継続計画(BCP)の観点からの課題

 

<セミナー内容詳細>
 現在、水の問題は大きな世界的な問題になっています。最初に、地球上の水の実情について説明します。また、今後この水が大きな国際問題になる危険性を含んでいます。この背景について説明します。一方、日本人は比較的豊かな水に恵まれているため、水のことをあまり気にしない傾向にあります。しかし、我が国の水も地球温暖化・気候変動の影響を受けているのです。そこで、地球温暖化と水の関係について説明します。
  次に、工場から公共用水域(河川等)に排出する排水は、各種の法律で規制されています。この法律に従わなければ、工場の操業ができなくなる場合もあります。このため、これら法律についても体系的に説明します。
 次に本題の工場廃水処理技術・低コスト化及び最新技術などについて具体的に説明します。工場廃水の分類・層別は、決められたルールがありません。しかし、工場廃水を最適に低コストで処理するためには、工場廃水を処理しやすいように層別するのが一般的です。今回は、多くの工場から発生する、生活系廃水(トイレ等から発生する有機物を多く含んだ廃水)、油系廃水(プレス部品等の洗浄工程から出る油分を多く含んだ廃水)及び酸系廃水(メッキ工程などから出る重金属を多く含んだ廃水)について、廃水処理の原理及び基礎を説明します。しかし、実際の工場廃水は、各種の廃水が混合しています。このような廃水の処理技術及び処理方法について具体的に説明します。
 次に、生活系廃水処理工程から発生する汚泥は、多くの有機物を含んでいます。この有機物は、バイオマスとして利用することができます。この処理技術の中で、嫌気性処理(酸素が無い状態で処理する技術)は、有機物をメタンなどに分解し、このメタンガスを有効利用する技術です。メタンガスは、燃料としていろいろな用途で利用できます。この嫌気性処理についても処理原理から分解工程を説明します。
 最後に、廃水処理における今後の課題について簡単に説明します。

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

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○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

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※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

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