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【通信講座】技術者・研究者のための 実務に活かせる「原価計算&コスト試算」ノウハウ

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新規事業企画、市場動向 生産:製造プロセス・化学工学  /  自動車 産業機械機器 電子・半導体

【通信講座】

技術者・研究者のための
実務に活かせる「原価計算&コスト試算」ノウハウ

~コスト意識を強くもった技術者になるために、実務を想定したケース事例とともに学ぶ~

 

○ 新人・若手社員に、コスト意識を身につけてほしい
○ 利益につなげられる技術者・研究開発者でありたい
○ 新規事業・新商品の立ち上げや製造管理を行う立場になり、コスト試算が必要になった
○ 技術営業担当の更なるスキルアップをはかりたい
○ 社員教育の一環として「製品の原価のしくみ」を学ぶ機会をつくりたい
                                    

そんな方々にオススメの通信講座です。

 

<「こんな場面では、どうする?」実務に活かせる事例で学ぶ>
 ・新製品にかかるコストを推定する
 ・コストダウンするべき自社製品を見つける
 ・多品種少量生産で増えるコストへの対策方法
 ・新しい設備と古い設備のどちらを使うか
 ・売価からどこまで原価を回収するか
 ・赤字受注でも利益が出るケース
 ・顧客から、追加注文を条件に値引き要求がきた
 ・親会社から年5%コストダウンしてと要請があった
 ・自社製造と外注、どちらにすべきか
 ・設備投資をしてまで受注するか  他 (第3講より抜粋)
 
※この通信講座では「ebook版テキスト」を配布いたしませんのでご注意ください
(製本版のみ配付) ※
 

 

開講日 2021年5月24日 (月)

講座回数

3回コース

(2021年5月24日~9月下旬)

1口の受講者数

1口3名まで受講可能

受講料(税込)
 
1口 62,700円 ( S&T会員受講料 59,565円 )
定価:本体57,000円+税5,700円
会員:本体54,150円+税5,415円

 

[1名受講も可能です]
 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )
  定価:本体32,000円+税3,200円
  会員:本体30,400円+税3,040円

[4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です]
 1人あたり20,900円( S&T会員受講料 19,855円 )

 金額追加で受講可能です

 

スケジュール

 

2021年5月24日(予定) 第1講 開講(テキスト到着予定)
 
6月24日(予定) 第1講 演習問題解答提出締切
第2講 開講(テキスト到着予定)
 
7月26日(予定) 第2講 演習問題解答提出締切
第3講 開講(テキスト到着予定) 
 
8月31(予定) 第3講 演習問題解答提出締切
 
9月下旬(予定) 修了証発行

 

受講条件

(1) PC の環境は必須です。
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。

 本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。

・教材データ、演習問題解答用紙は、Word,Excel, PowerPoint,PDF などの

 データを使用いたします。

(2) 受講者全員のS&T 会員登録は必須です。
・通信講座の受講にあたってのテキストebook および教材データのダウンロード、 講師への質問、修了証発行などに弊社S&T 会員マイページ機能を利用します。

※お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより会員登録のご案内を差し上げます。 

教材
■製本版テキスト:  各受講者1冊
 ・第1講テキストに請求書、受講票を同封
 ・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
 ・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
 ・各開講日の2営業日前に発送
 (第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
 (第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
 (第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)

※この通信講座では「ebook版テキスト」を配布いたしませんのでご注意ください
※本講座の映像視聴配信はありません

 

備考

□受講期間
 本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
 1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください。
□演習問題
 演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
 各講の平均をとりある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
 受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに

   匿名 にて掲載いたします。全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。

 

 

  

講師

 

(株)MEマネジメントサービス 代表取締役 小川 正樹 氏 

 

趣旨

 

 製品原価は仕様書や図面が完成した段階で80%が決まります。
企業が利益を上げるための最も有効な方法は原価を下げることであり、それは仕様書や図面を作成する研究者・技術者に
委ねられています。原価を下げる第一歩は、原価計算による原価の見える化から始めますが、製品原価を自由自在に把握
できる研究者・技術者は、自信を持って日常の業務に取り組み、会社の業績に貢献しています。

 本講座は、研究者・技術者の方々に製品原価をコストダウンと、利益を得るために必要な原価計算とコスト試算の技術
ノウハウを豊富な事例と演習を交えて徹底指導します。

 

プログラム

 

 

第1講「事前コスト検討に必要な原価計算の基礎知識」~まずは基礎から 編~

 

講座内容  

1.研究者・技術者に必要な原価計算の基礎知識
1.1 原価の仕組み
(1) そもそも「原価」とはなんだ
(2) どこまでが原価なのか中身を知っておこう
(3) 利益はどこからうまれるか
(4) 原価をかけるべきところ
(5) 売価から原価をどこまで回収するか

1.2 原価を整理する
(1) 材料費・労務費・製造経費とはなにか
(2) 原価を使われた目的で分類する
(3) 製造原価の構成比率を業種別にみると
(4) 直接費、間接費とは何か
(5) 変動費・固定費とは何か
(6) 変動費か固定費かの判断に迷ったら
(7) 直接労務費は変動費?
(8) 管理責任で分けた管理可能費と管理不能費
(9) 意思決定に必要な差額原価と機会原価
(10) 業績管理に必要な原価情報

1.3  IoT、製品多様化時代の原価計算
(1) SCM(Supply Chain Management) から VCM(Value Chain Management) 
(2) IoTはコンポーネントのネットワークを基盤に構成される
(3) IoT、製品多様化に向かっての見積原価計算と技術情報
(4) 事前コストの算定基準
(5) 見積原価計算はどのようにやるのか
(6) 詳細見積のやり方

 

 

[練習問題] (提出不要) 

Q. 費目の原価分類分け
Q. 変動費か固定費かの判断
Q. 雪かきの人件費は原価か
 ※解答付きのミニテスト。受講前の理解度チェック、受講後の復習用等に。
 

 

[添削問題] (提出用) 

Q. 直接費・間接費および変動費・固定費への区分
Q. 変動費・固定費による原価計算
Q. 製品別標準原価計算表の作成
※添削付きの演習問題。第1講のおさらいや、苦手ポイントの把握に!

 

 
 
第2講 「製品開発・設計に役立つ材料費・加工費試算ノウハウ」~さっそくTRY! 編~

 

講座内容 

2.研究者・技術者に必要な材料費の試算ノウハウ 
2.1 材料単価表の作り方
(1) 例題:カレーライスはレトルトが一番安い
(2) 材料の単価表を作ってみる
(3) 価格構成の基準設定
(4) 平均単価の設定

2.2 材料消費量と材料費計算のやり方
(1) Step1 材質の決定(どの材料を使うか) 
(2) Step2 製品の単位あたり寸法と面積計算
(3) Step3 製品重量の計算
(4) Step4 使用材料の形状・寸法・取数決定
(5) Step5 最適歩留となる材料選択
(6) Step6 材料仕込量(重量)の計算
(7) 製品1個に必要な材料費を計算してみる

3.研究者・技術者に必要なレート設定ノウハウ 
3.1 加工賃率(加工費レート)の意味と設定
(1) 加工費レートに含める範囲の原価
(2) 1秒1円の加工費がかかる
(3) 費目別原価計算
(4) 部門別原価計算・配賦基準の決定
(5) 部門別原価計算
(6) 補助(間接)部門費の配賦計算
(7) 変動費・固定費の分解計算(変動費と固定費を分けてみる)
(8) 加工費レートの計算(変動費レートと固定費レートを計算する)

3.2 設備費レートの設定
(1) 減価償却費とは何か
(2) 設備費レートの設定
(3) 金型・治具工具費の計算方法
(4) 設計開発費の見積は

3.3 時間計算のやり方
(1) 工数設定と工数見積
(2) 標準時間の構成
(3) 1回の段取時間と段取工数の決定
(4) 生産ロットの決定

3.4 加工費計算のやり方
(1) 加工費の計算式 
(2) 変動加工費を計算する
(3) 固定加工費を計算する
(4) 加工費を計算する
(5) ロットの大小がコストに与える影響
  

 

[練習問題] (提出不要) 

Q. 食パン1斤あたりのロス(クイズ)
Q. 材料費計算にトライ!
Q. 加工費計算表の作成

 

 

[添削問題] (提出用)

Q. 製品1個あたりの加工費を計算する
Q. 用語の理解度チェック(穴埋め問題)

 


 
第3講開発製品で更なる利益を求めるための 原価計算 活用術」~いよいよ実践! 編~

 

講座内容 

4.研究者・技術者に必要な原価計算の活用ノウハウ
4.1 新製品にかかるコストを推定する
(1) コストテーブルとは
(2) 作成の手順とコツ
(3) CADでコストを算定するCAD見積とは

4.2 コストダウン対象製品を探す
(1) 限界利益率と付加価値率の計算
(2) 原価のポートフォリオにプロット
(3) 戦略見直型製品
(4) 改善促進型製品

4.3 赤字製品の生産を中止するか継続するか
(1) 損益分岐点とは何か
(2) 限界利益・限界利益率とは何か
(3) 損益分岐点シミュレーション
(4) 作れば作るほど赤字になる製品とは
(5) 赤字受注をするかしないか
(6) 値引き要求に応じるか
 ・顧客から追加注文を条件に、30%の値引き要求がきた場合
 ・何%までの値引きなら応じるか
 ・親会社からの年5%コストダウン要請にどう応えたか
(7) 内製するか外製するか

4.4 最適設備を選ぶ
(1) 省人化ロボットの投資額はいくらまで
(2) 設備投資をしてまで受注するか
(3) 設備の売却損が出ても得をする
(4) 新しい設備と古い設備のどちらを使うか

4.5 停止時間削減、不良半減効果を算定する
(1) 停止時間削減の効果
(2) 手不足状態の場合
(3) 手あまり状態の場合

4.6 原価計算の勘所
(1) ニーズ多様化(多品種少量生産)により増加するコストへの対策
(2) 顧客要求を満足させながら生産コストを安く作るための考え方
(3) 改善活動が利益に繋がらない原因

 

 

[練習問題] (提出不要)

Q. 損益分岐点シミュレーション
Q. 作れば作るほど赤字になる製品
Q. 赤字受注をするか、しないか
Q. 値引き要求に応じるか
Q. 省人化の投資金額はいくらまで可能か 


 

[添削問題] (提出用)

Q. 戦略見直型と改善促進型の改善対象商品を見つける
Q. 内製するか外製するか
 

※[練習問題] (提出不要)は、各講のテキスト本文内に収録いたします。
 練習問題の解答は各講テキスト末尾に御座いますので、自己採点が可能です。
※制作中につき、講座内容が一部変更になるおそれがございます。

 

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