製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
研究・技術・事業開発のためのセミナー/書籍 サイエンス&テクノロジー
イベント

6/24 【Live配信(リアルタイム配信)】 従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ 品質工学(タグチメソッド)実践ノウハウ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
分析・評価・品質管理 生産:製造プロセス・化学工学  / 2020年11月28日 /  電子・半導体 試験・分析・測定
イベント名 【Live配信(リアルタイム配信)】 従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ 品質工学(タグチメソッド)実践ノウハウ
開催期間 2021年06月24日(木)
10:30~17:00
※会社・自宅にいながら学習可能です※
会場名 Live配信セミナー(リアルタイム配信)
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2021年06月23日(水)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

【Live配信(リアルタイム配信)】
従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ
品質工学(タグチメソッド)実践ノウハウ

 

開発生産性向上とトータルコストダウンに効くロバスト最適化開発法:
最初につまずかないための重要概念の理解と、実際の進め方

 

「品質工学(タグチメソッド)」を聞いたことがある、なんとなくは知っているかも…と

自信がない方、

製品の不具合やバラつきが起こるたびに「モグラ叩き」で問題解決している方、

是非ご聴講ください。

年間受講者が1000人を超える「初学者でもわかりやすい解説」と定評のある講師が解説します。


 

※技術コンサルタントの方や、講師業の方は、受講をご遠慮ください。
(企業/大学等への所属有無を問わず、実質的に、社外に技術指導・講演をされている方は、
受講をお断りしております。)
※申込完了後に、上記につきまして担当よりご確認させていただく場合がございます。

  

講師

 

MOSHIMO研 代表  福井 郁磨 氏

所属学会:日本品質管理学会会員/品質工学会会員/滋賀県品質工学研究会会員 

 

 受講料(税込)

 

 49,500円(本体45,000円+税4,500円)※資料付

キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額24,750円)  

 

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
    35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 

  定価:本体32,000円+税3,200円
  会員:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

 

 趣旨

 

 品質工学(タグチメソッド)とは、製造条件がバラついたり、市場での使用環境が変化しても、技術・製品の機能を安定化させる開発手法です。(JIS Z 9061 ロバストパラメータ設計/ISO 16336 Robust parameter design)
ただし、コストを欠けて選別し、良品のみを出荷する品質管理手法とは異なります。最少の手間で、バラつきを許容した安価な部品や材料の組合せで高性能を実現する、トータルコストダウンと開発生産性を重視した開発手法です。
非常に便利な開発手法ですが、品質工学には実践が難しい課題があります。品質工学は、独特の用語と難解な数式を使用し、また、活用にノウハウを必要としているためです。

 今回、可能な限り数式や専門用語を使わず、「誰にでもイメージできる生活家電製品」を事例にして、その開発の最初から最後までの流れを説明し、それぞれの段階で実施する品質工学の手順を、ノウハウ含めて解説いたします。題材は「生活家電製品」ですが、実施手順と考え方を具体的に解説いたしますので、他の技術分野でも簡単に応用いただくことが可能です。

 本講座で解説する手法を使うことで、「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」が実務レベルで実現可能になります。なお、本セミナーは、品質工学や実験計画法、応答曲面法の予備知識がない状態からでもご理解いただける内容にしています。

 

 プログラム

 

<得られる知識・技術>

・従来開発方法の致命的な欠点、実験計画法の原理と課題、それらを解消する品質工学

(タグチメソッド)の基礎知識
・品質工学(タグチメソッド)の基本的な考え方から実践手順、実務上の留意点、ノウハウ
・部品・材料コストの削減、量産不良やユーザークレームによる開発手戻りなどの経営課題に

対する解決策
・技術課題、品質問題に関係する要素が多くなり、対策しても成果が出ない場合に有効な体系的な開発手法
・高額な部品・材料、高額な装置の使用ではなく、安価な組合せや装置で高い性能目標を

達成する開発手法
・実験計画法や品質工学(タグチメソッド)、応答曲面法を開発で使ったが、上手く行かなかった方々への解決策

※品質工学(タグチメソッド)や実験計画法の知識は必要ありません。

 

<対象>

・製品や技術開発に携わる技術リーダー、技術者の方々 
※機械部品、電子電気部品、材料、半導体、自動車、家電、加工機械/生産装置、センサー、

計測評価機器、医工連携機器、植物工場などの開発に携わる方々
・開発完了後に量産不良やユーザークレームが出て、開発手戻りを経営課題として持つ方々
・問題に関係する要素が多くなり、どれか1つを対策しても成果が出ないなどで体系的な実験解析手法を必要とする方々。
・開発難易度が上がってきた、未経験の分野に進出する等、これまで通りのやり方では成果が出ずに困っている方々
・高額な部品や装置の使用ではなく、安価な部品の組合せや安価な装置で高い性能目標を達成する開発が必要な方々
・実験計画法や品質工学(タグチメソッド)、応答曲面法を開発で使ったが、上手く行かなかった方々 

※品質工学(タグチメソッド)や実験計画法の知識は必要ありません。
※技術コンサルタントの方や、講師業の方は、受講をご遠慮ください。

 

<講演内容>

1.品質工学を使うと、どんな場合に、どんな効果が得られるのか?(事例紹介)
1) 洗濯機 振動技術の事例
2) 高速-難切削加工機の事例
3) (付録)射出成型の事例
4) (付録)高密度コイルの設計仕様と生産条件最適化の事例

2.品質工学とは(品質工学のメリットは?)
※本講座は、開発段階で使用する手法「オフライン品質工学(パラメータ設計)」を講義

1) 品質工学(タグチメソッド)とは
2) 品質工学の全体像
・オフライン品質工学
・オンライン品質工学
・MTシステム
・損失関数
3) 品質工学=品質管理ではない
4) 品質工学の目的は開発のトータルコストを下げること
・開発リードタイム
・製品コストと部品・材料管理コスト
・クレームコスト
・生産コスト
5) 企業競争力から見た『従来の開発』と『品質工学による開発』の差異
6) 既存の開発方法と品質工学の比較
7) 従来の開発方法と問題点
8) 実験計画法の概要と問題点
9) 従来開発方法と品質工学の違いまとめ

3.品質工学のデメリットは?
1) 概念が難しい、理解を阻むポイント
・従来の開発ステップと大きな差異
・独特の専門用語
・複雑な数式、計算手順
2) 品質工学だけでは課題解決できない

4.品質工学の前提となる考え方「開発としてどちらが良い状態?クイズ」
※なぜ、顧客使用状態の変化や量産バラつきの対策を先に検討するべきなのか?

1) 難切削機械開発:加工精度の事例
2) 洗濯機の振動技術開発:低振動性能の事例

5.品質工学の実施手順 全体像(概要)
※洗濯機の脱水時の振動問題を事例に、実際の品質工学実施手順を解説。
 事例は業界を問わず、誰にでもイメージできるモノとして選択しており、
 洗濯機の振動技術の解説が目的ではありません。

1) ステップ1 『技術的な課題を整理』
2) ステップ2 『実験条件の検討』
3) ステップ3 『実験実施』
4) ステップ4 『実験結果を分析』
5) ステップ5 『一番良い条件(推定)の実験検証』

6.ステップ1 『技術的な課題を整理』手順の解説
1) 開発対象の構成要素の検討方法
2) 開発対象に対する評価項目の検討方法
3) 何を測るか? 複数の技術的な課題の場合も想定して(開発対象に複数の解決課題がある場合の対策)
4) 実験データ採取の効率化
5) 実験データの取り方と、そのバリエーション

7.ステップ2 『実験条件の検討』手順の解説
1) 開発対象の構成要素に関する実験回数集約(削減)方法(直交表の解説)
2) 開発対象に対する評価項目の集約(削減)方法

8.ステップ3 『実験実施』手順の解説
1) 実験用試作のノウハウ(試作は各1個で良い理由)
2) 実験時の注意点

9.ステップ4 『実験結果を分析』手順の解説
1) 実験データの変換とその理由 (実験計画法との違い)
・実験データを変換して作成する2つの指標「SN比」と「感度」とは
・2つの指標に変換する理由
・変換に対数(log)を使う理由
2) 分散分析表 その見方と使い方(品質工学では通常実施しない分散分析を進める理由とは)
3) 要因効果図 その見方と使い方
4) 構成要素の一番良い条件組合せの推定

10.ステップ5『一番良い条件(推定)の実験検証』手順の解説
1) 推定した一番良い条件が、本当に正しいか?(再現性)の確認方法
2) 推定した一番良い条件が、確認実験で推定が外れた(再現しなかった)場合の考え方
  (品質工学の通常の対処法)
3) 最適化完了後に開発結果を他部署へ移管する際のポイント

11.実施手順を終えて、目標達成出来なかった場合の対策検討ノウハウ
1) 目標未達状態の分析方法と経営判断
2) 対策検討手順 概要
3) 実施手順1サイクル目の振り返りポイント
4) 対策検討1 構成要素の追加検討
5) 対策検討2 各構成要素条件の増減検討
6) 最適化完了後に開発結果を他部署へ移管する際のポイント

12.解説事例で使用した一般用語に対応する品質工学用語説明
※これまでの解説で使用した一般的な用語を品質工学用語に置き換え、
 それらの対応を示しながら全体のおさらいをします。

・制御因子
・誤差因子(ノイズ因子)
・信号因子
・特性値(実験データ)、動特性と静特性
・機能(基本機能と目的機能)と機能性(機能の安定性)
・その他

13.品質工学で失敗するパターン、結果が出ないパターンの紹介
1) 静特性、L9直交表に要注意
2) 実験データに不良率など品質特性を採用した場合の問題点

14.品質工学(実験計画法)解析ソフトの紹介
1) お勧め解析ソフトの紹介
2) 解析ソフトのデモンストレーション

15.学習用 参考文献 紹介

16.全体に対する質疑応答


※説明の順序が入れ替わる場合があります。
 
講義内容に関するキーワード

開発生産性 手戻り防止 性能確保 品質問題回避 低コスト化 コストダウン
品質工学 タグチメソッド 実験計画法 
JIS Z 9061 ロバストパラメータ設計
ISO 16336  Robust parameter design

 

 

【ZoomによるLive配信】

・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID 、パスコードが記されております。

 「Zoom」をインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。

・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。

・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

 

<配布資料>

製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

---------------------------------------------------------------------------------------

○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

---------------------------------------------------------------------------------------

※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

サイト内検索
ページカテゴリ一覧
新着ページ
月別ページ