製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
研究・技術・事業開発のためのセミナー/書籍 サイエンス&テクノロジー
イベント

4/26 【Live配信(リアルタイム配信)】 バリアフィルム技術の総合知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
樹脂・ゴム・高分子系複合材料  / 2021年04月08日 /  化学・樹脂 電子・半導体 光学機器
イベント名 【Live配信(リアルタイム配信)】 バリアフィルム技術の総合知識
開催期間 2021年04月26日(月)
13:00~16:30
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 Live配信セミナー(リアルタイム配信)
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2021年04月25日(日)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

【Live配信(リアルタイム配信)】
バリアフィルム技術の総合知識

~透過メカニズム、成膜手法、測定評価、市場展開~
~ハイバリアフィルムの応用展開:太陽電池、量子ドット、有機EL~

 

包装用途から先端応用、エレクトロニクス用途でのハイバリアフィルムの応用展開
ガス透過のメカニズム、バリア性の付与、バリア性の評価、蒸着フィルム市場、

太陽電池・量子ドット・有機ELでの利用・・・
バリア性材料に関する知っておきたい知識を総合的に学習できる入門的なセミナー

 

講師

 

津山工業高等専門学校 総合理工学科 電気電子システム系 教授 小林 敏郎 氏

 

 受講料(税込)

 

44,000円( E-Mail案内登録価格 41,800円 )※資料付

   定価:本体40,000円+税4,000円
   E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円

キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の22,000円)

  

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

 

 趣旨

 

 アルミ蒸着フィルムは、アルミ箔代替として優れたガスバリア性、耐ピンホール性、光線遮断性、装飾性が注目され、一方透明蒸着フィルムは、塩化ビニリデンフィルム代替として優れたガスバリア性、透明性、レトルト耐性、非金属性、環境対応性などが注目され現在大きな食品包装市場を形成しております。また、最近は透明蒸着フィルムを利用した太陽電池や有機ELの封止膜へのハイバリアフィルムの適用拡大行われています。この分野では食品分野とは桁違いの厳しいバリア性と軽量でフレキシブルなバリアフィルムが要求され、このため有機・無機膜からなるハイブリッドコーティング技術が開発されてきております。
 今回はVitriflex社のR2Rスパッタリング装置や、Flex-e Materials社のフレキシブルバリア膜の新しい技術内容や市場についても、本講座にて分かりやすく、かつ詳細に解説します。関連技術者にとって、貴重かつ不可欠な情報が網羅されていますので、是非ご聴講ください。

  

 プログラム

 

キーワード:
ガスバリア性,ガス透過度,蒸着,スパッタ,イオンプレーティング,化学蒸着,ピンホール,

アルミ蒸着膜,透明蒸着膜,アルミナ,シリカ,ハイブリッド膜,太陽電池,量子ドット、有機EL,

 

<講演内容>

1.プラスチックフィルムの謎に迫る
 1.1 ガス透過のメカニズム:ガス透過モデル
  ・定常状態でのガス拡散状態
 1.2 ガス透過理論:透過ガス量の式
  ・ガス透過係数
  ・積層系のガス透過係数
 1.3 高分子構造とガスバリア性:高分子の構造とガスバリア性
  ・結晶化度とガス透過度
  ・配向度とガス透過度
  ・ガラス転移点とガス透過度
  ・フリーボリュームとガス透過度
  ・凝集エネルギーとガス透過度
  ・PEの熱振動による開閉孔
  ・PANニトリル基による極性相互作用
  ・PVA水酸基による水素結合
  ・水蒸気敏感度とガス透過度
  ・ラミネート構成による透湿度の変化
 1.4 各種フィルムのガス、水蒸気バリア性:パーマコール
  ・各種フィルムの酸素vs水蒸気透過度
 
2.バリア性を付与するドライコート薄膜作製手法
 2.1 ドライコーティング法の分類
 2.2 薄膜の形成:薄膜成長の3様式
  ・基板面上の核形成と核成長
  ・蒸着膜構造の圧力・温度依存性
  ・アルミ蒸着膜の表面・断面写真(TEM)
  ・アルミ蒸着膜のピンホール部写真
  ・無機膜の欠陥とガス分子の透過経路
  ・ピンホール数と酸素透過度の関係
 2.3 アルミ蒸着膜:アルミ蒸着フィルムのラミネート効果
  ・ハイバリアアルミ蒸着フィルム
  ・ハイバリア・アルミ蒸着フィルムの構造
 2.4 透明蒸着膜:透明蒸着フィルムの構成と性能
  ・PVD透明蒸着プロセス
  ・CVD透明蒸着プロセス
  ・SiOx膜の酸素透過度とX値の関係
  ・SiO2膜の成膜方法と特性
  ・二元蒸着の概念とその蒸着膜の構造
  ・アルミナ添加量と密度
  ・バリア性の関係
  ・蒸着フィルムの特性(延展性、印加圧)
 
3.バリア性を付与するコータ設備
 3.1 バリア性付与コーティング技術の分類
 3.2 ドライコーティング:巻取式真空蒸着機の構造
  ・電子ビームを使用した真空蒸着機
  ・巻取式スパッタリング装置の配置例
  ・アルミナ蒸着機(BOBST)と蒸発源
  ・マイクロ波プラズマCVD蒸着機、
 3.3 ハイブリッドコーティング
  ・PE‐CVD装置(神鋼)とプラズマ発光
    ・ロール・ツ・ロールCVD装置 
  ・PML用ロール・ツ・ロール蒸着機
  ・PML用ロール・ツ・ロール蒸着機
 3.3 ロール・ツ・ロール スパッタリング装置
  ・Vitriflex社(米)のバリアフィルム生産装置-AEGIs
    ・同装置写真
  ・太陽電池、ディスプレイへの適用例
 
4.バリア性をどう評価するか
 4.1 プラスチックの主な規格・試験法:ガス透過度測定方法の分類
  ・各種用途に求められるバリア性
  ・酸素・水蒸気透過度の測定感度
 4.2 ガス透過度測定:等圧法のガス透過度測定原理
  ・等圧法モコン水蒸気透過度測定法
  ・等圧法モコン酸素ガス透過度測定法
  ・ボトルの酸素透過度試験装置
  ・カップ法透湿度試験方法
  ・差圧法高感度水蒸気透過度試験(オメガトランス法)
  ・デルタバーム法
  ・等圧式フィルム透過性評価装置
  ・Ca法高感度水蒸気透過度試験(GE社)
  ・同上(住べリサーチ社)
 
5.アルミ蒸着、透明蒸着フィルムのマーケット情報
 5.1 包装用バリアフィルムの市場:包装用バリアフィルムの生産量推移
  ・包装用途のバリフィルムの採用動向
  ・基材別生産量と製品名
  ・アルミ蒸着フィルムを使用した包材製品例
 5.2 透明蒸着フィルムの物性と製品例:透明蒸着フィルムの一覧
  ・透明蒸着フィルムを使用した包材構成
  ・包材製品例
 
6. ハイバリアへの展開―太陽電池、量子ドット、有機EL
 6.1 ハイバリアフィルムの市場:市場規模予測
 6.2 太陽電池:主な太陽電池の分類と要求バリア
  ・各種太陽電池の基本構成
  ・結晶シリコン系太陽電池パネルの構造とバックシートの構成
  ・各社バックシートの銘柄
 6.3 量子ドットフィルム:量子ドットの働きと波長変換の仕組み
  ・量子ドット組込みバックライトの実装方式
  ・タブレット端末向け表面実装方式(3M社)
  ・ハイバリアフィルム技術の現状
 6.4 有機ELディスプレイ用封止膜:有機ELを用いた製品
  ・有機ELの発光メカニズムとデバイスの進化
  ・有機・無機ハイブリッドバリア膜の比較
  ・Barix技術の概要図
  ・Barixのハイブリッド積層膜写真
  ・SAVIC社(元GE社)UHBのハイブリッド積層膜写真
  ・UHBプラズマCVDプロセス条件と物性
 6.5 Flex-e Materials社のバリア膜技術
  ・フレキシブル化の利点
  ・フレキシブル・バリア膜の市場動向
  ・バリア膜の構成
  ・バリア膜の製造工程
  ・フレキシブル基材のR2Rパイロットライン

  □ 質疑応答 □
 

 

【ZoomによるLive配信】

・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。

 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。

・申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。

・事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、

 接続可能か等をご確認ください。

・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・セミナー中、講師へのご質問が可能です。 

 

<配布資料>

製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

 

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

---------------------------------------------------------------------------------------

○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

---------------------------------------------------------------------------------------

※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

サイト内検索
ページカテゴリ一覧
新着ページ
月別ページ