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2/10 有機無機ハイブリッド材料に向けた 材料設計の考え方と開発事例

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イベント名 有機無機ハイブリッド材料に向けた 材料設計の考え方と開発事例
開催期間 2023年02月10日(金)
10:30~16:30
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナー
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2023年02月10日(金)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

有機無機ハイブリッド材料に向けた
材料設計の考え方と開発事例

 

~ハイブリッド化の基礎知識とPOSSを用いたハイブリッド化材料の応用事例~
~ハイブリッド化による物性のトレードオフの両立~
~ハイブリッド困難材料のハイブリッド化に向けた応用~

 

受講可能な形式:【Live配信】のみ

 
有機-無機ハイブリッド材料の基礎となるゾルゲル法の基礎知識から
近年注目を集めるかご型シルセスキオキサン(POSS)などについて詳しく解説します!
なかなかハイブリッド化が難しい物質に対するハイブリッド化に向けた実例も紹介いたします

 

得られる知識

・ハイブリッド化のためのゾル-ゲル法の条件設定法 / 同定法
・マイクロウェーブによる合成法                                                                  
・POSSの性質・合成法
・屈折率材料の材料設計
・イオン液体の材料設計
・発光材料の最近のニーズ      
・共役系高分子のハイブリッド化
・センシング材料の設計
・分子フィラーの設計法

※合成を行っていない研究者の方も大歓迎です。
 

 

 講師

 

京都大学 大学院工学研究科 高分子化学専攻 教授 田中 一生 氏
【専門】

合成化学・高分子化学・光化学・電気化学・生物有機化学
【研究内容】

有機-無機ハイブリッド材料、共役系高分子、ホウ素ポリマー、イオン液体、ナノ微粒子、分子プローブ、MRI造影剤、蛍光色素

 

 セミナー趣旨  

 

  「混ぜる」という技術は機能材料開発に非常に重要である。特にプラスチック開発では純物質で製品化している例はまれといっても過言ではなく、上手に「混ぜる」ことがよい機能を引き出すことにつながる。しかし、耐熱性向上についても様々な添加物が開発されてきており、どれを選択するか、もしくは化学的に混ぜ込むのか選択しなくてはならないし、それらを絨毯爆撃的に研究を行うのは効率が悪い。
 本講演では、有機と無機がナノスケールで混合したハイブリッド材料において、「混ぜ方」の思考法を説明する。まず、汎用的技術ということであまり大学でも教えないゾル-ゲル法について基礎をおさらいする。次に、かご型シルセスキオキサン(POSS)を用いた簡便なハイブリッド化技術について説明する。講演では様々な機能材料を紹介するが、特に物性のトレードオフの解決について焦点を当てて説明していく。

 

 セミナー講演内容  

 

 1.有機-無機ハイブリッドの基礎から応用
 1.1 ゾル-ゲル法の条件設定
 1.2 ハイブリッド材料の同定
 1.3 マイクロウェーブによる迅速合成
 1.4 ハイブリッドの応用
  1.4.1 導電性ハイブリッド
  1.4.2 発光性ハイブリッド
  1.4.3 自動分解性ポリマーのハイブリッド
 
2.ゾル-ゲル法を使わないハイブリッド材料化技術
 2.1 混合のみでハイブリッド化する分子
 2.2 POSSの基本物性
 2.3 POSSの合成法
 2.4 トレードオフの両立(低屈折率化、高屈折率化)
 2.5 耐熱性メカノクロミズム発光
 2.6 耐熱性白色発光材料
 2.7 共役系高分子ハイブリッド 
 
3.ハイブリッド化が困難であった物質のハイブリッド化 
 3.1 ポリウレタンの耐熱性向上
  3.1.1 発光色変化ゴム
  3.1.2 導電性変化ゴム
 3.2 ハイブリッド型イオン液体
    ・イオン液体用フィラー開発
 3.3 ソフトマテリアルのハイブリッド化
    ・MRI造影剤の高感度化
    ・ナノプラスチックセンサー
    ・トランス脂肪酸センサー

  □ 質疑応答 □ 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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