2/21 デジタルを基盤とした ニューモダリティー医薬品/ヘルスケアの 探索・初期評価と事業性検討
イベント名 | デジタルを基盤とした ニューモダリティー医薬品/ヘルスケアの 探索・初期評価と事業性検討 |
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開催期間 |
2025年02月21日(金)
~ 2025年03月10日(月)
【Live配信】2025年2月21日(金) 13:00~16:30 【アーカイブ受講】2025年3月10日(月)まで受付 (配信期間:3/10~3/24) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年03月10日(月)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
デジタルを基盤とした
ニューモダリティー医薬品/ヘルスケアの
探索・初期評価と事業性検討
~デジタル基盤の新しいモダリティ医薬品や非医療領域の新規事業の取組みなどチャレンジ~
本セミナーは、デジタルを基盤とした新しいモダリティ医薬品や非医療領域の新規事業の取組みなどの国内外の動向にあわせ、DX戦略に基づいた変革、イノベイティブな取組み例を
・製造業からサービス業への変革プロセス
・イノベーションの定義
・イノベーションを継続するための仕掛け、役割分担
・ダイバーシティ(希少性)の尊重と相互理解
・これからのヘルスケア(ニューモダリティー、新規事業)
など
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
塩野義製薬株式会社 ヘルスケア戦略本部・イノベーションフェロー 小林 博幸 氏
【講師紹介】
【主なご研究・ご業務】
ヘルスケア分野における社会課題を解決するために、デジタル技術など新しいモダリティの探索や産官学連携の促進を進める
【業界での関連活動】
筑波大学 プレシジョン・メディスン開発研究センター 客員教授
神戸大学 戦略企画室 客員教授
九州大学 薬学部 非常勤講師
台湾工技院日本事務所 顧問
株式会社 フローラインデックス 社外取締役
株式会社 AdvanSentinel 社外取締役
Yui Connection株式会社 社外取締役
一般社団法人 日本下水サーベイランス協会 副会長/理事
一般社団法人 日本生物資源産業利用協議会(CIBER)理事
一般社団法人 クリニカルバイオバンク研究会 理事など
【最近の主な研究及び公的業務等】
日本医療研究開発機構 (AMED) 評価委員
国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 領域アドバイザー
セミナー趣旨 |
製薬業界も例外なくDigital Transformation(DX)が求められており、まさに変革期です。塩野義製薬は新規中期計画(STS2030)を策定し、従来の研究開発型製薬企業から、新たな付加価値を生み出し、顧客の困り事を解決する「Healthcare as a Service(HaaS)」へ変革することを掲げ、デジタルを基盤とした新しいモダリティ医薬品や非医療領域の新規事業の取組みなどチャレンジを進めています。今回は、弊社のDX戦略に基づいた変革、イノベイティブな取組み例や国内外の動向などを交えついてご紹介いたします。
セミナー講演内容 |
1.はじめに
・希少人材の価値(競争力向上)
・マジョリティ?それともマイノリティ?
・シュンペータのイノベーション
2.イントロ
・常識を疑う?
・定義の再考
3.製薬ビジネスとは
4.ヘルスケアの未来創造に向けて
・HaaS企業への変革
・中期戦略STS2030
5.SHIONOGIが目指すDXとその取り組み事例
・SHIONOGI流DXの定義
・医療・ヘルスケアにおけるDXの可能性
>製品イノベーション
>市場イノベ―ション
>社会的イノベーション
・新規モダリティの特徴とビジネス課題
6.最後に
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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