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【グリーン調達④】樹脂中のREACH高懸念物質(SVHC)分析

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グリーン調達支援  /  化学・樹脂 電子・半導体 試験・分析・測定

REACH規制*とは (* Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals

2007年6月1日にEUで施行された化学物質の総合的な登録・安全性評価・使用制限・使用認可を生産者に義務付ける規制評価・認可・制限の制度です。

EU域内で、ある化学物質を年間1㌧以上製造・輸入する事業者はその化学物質を欧州化学品庁ECHAに登録する義務があります。

 

 

SVHC*とは (*Substances of Very High Concern)

 ECHAは2008年以降、

 

①発がん性・変異原性・生殖毒性のある化学物質

②蓄積性・慢性毒性のある化学物質

③高蓄積・難分解の化学物質

 

をREACH規則の高懸念物質(SVHC)として順次発表しております。

 

このSVHCを成形品中に0.1%以上含む場合は、ECHAに届出を行わなければなりません。

そこでEU域内にて製造・輸入をする場合は、REACH規則の高懸念物質が含まれていないかどうか分析をする必要があります。

 

2013年9月までに第10次対象物質が発表され、現在、対象は151物質です。(下記の表参照)

将来SVHCリストに掲載される化学物質は約1500種と言われています。

 

当社は、これらの化学物質について分析体制を確立しており、電気・電子機器、自動車関連、玩具メーカーなどの指定される化学物質の製品管理のサポートをしております。

ぜひ一度お問合せ下さい。

 

 

■REACH高懸念物質(SVHC)対象物質  

リスト 対象物質数  
第1次 15物質
第2次

15物質

第3次 8物質
第4次 8物質
第5次 7物質
第6次 18物質
第7次 13物質
第8次 54物質
第9次 6物質
第10次 7物質

第11次(候補)

4物質

 ※2014年5月現在、151物質(候補を合わせると155物質)

 

 

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