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ガラス-金属・アルミナ-金属・異種金属などの高気密接合
製品・技術

異種金属同士をロウ付け(ブレージング)

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メタライズ ロウ付け(ブレージング)  /  セラミックス 電子・半導体 光学機器

 

異種金属同士をロウ付け

 

 

 

水素雰囲気中、もしくは真空中で加熱し、ろう材を溶融し接合するため、ノンフラックスで酸化のないクリーンな接合が可能です。
融点の異なるろう材を使用することにより、数段階に分けた順次接合を行うことが出来るため、複雑な形状のろう付け部品を製作できます。

 

Auろう材(BAu-1):融点約990~1015℃
Agろう材(BAg-8):融点約780℃

 

 

特徴
①ノーフラックス
  • 還元雰囲気中で作業を行うため、フラックスが不要。 
  • 水洗・酸洗いが不要となり、クリーンな仕上がり。 
  • ※形状又は材質によりフラックスを使用する場合があります。 
②気密性
  • 毛細管現象を利用し母材間の隙間へろうを流し込むため、気密性の高い仕上がり。 
  • ヘリウムリークディテクターによる漏れ確認。 
③複数部品の同時接合
  • 絶縁端子等の複数部品からなる接合を冶具を用いて一度に接合可能。 
④異種金属接合
  • 母材より融点の低いろう材を使うことで、異なる金属の接合が可能。 
⑤複雑形状接合
  • 融点の異なるろう材を用い、数段階の接合を行うことで複雑な形状を作ることが可能。 

 

 

接続可能材料
   銅  コバール ニッケル ステンレス
(メッキ)
モリブデン タングステン セラミック
コバール
ニッケル
ステンレス  
鉄(メッキ)
黄銅      
モリブデン
タングステン  
セラミック    

 

Q&A