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事例

効率的な電極スラリーの配合

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バッテリースラリーは、通常、撹拌容器内で活物質、カーボンブラック、溶剤、バインダー、添加剤をバッチごとに配合して製造されます。これにはバッチ間での変動のリスクがあり、労力がかかるので、生産にダウンタイムが発生します。また、ラボスケールで開発した新規調合を生産スケールに移行することは簡単ではありません。


この課題の解決策として、二軸スクリューエクストルーダーを使用することで、材料せん断の正確な制御、熱伝達、材料スループット、および滞留時間を備えた連続生産プロセスが可能となります。これにより再現性が高まり、洗浄時間を短縮し、材料効率を向上することができます。ニ軸スクリューエクストルーダーのジオメトリーの拡張性によって、スラリー作成を、ラボスケールから高スループットの生産スケールへと容易に移行することができます。

 

Thermo Scientific™ Process™ 11 二軸スクリューエクストルーダーは、0.1~4.5 kg/hのスループットでラボサイズにスケールダウンされ、ラボ用途で求められる多様な機能を有しています。設置面積が小さいため、グローブボックスまたはその他の封じ込めシステム内にぴったりと配置できます。

 

当ページでダウンロードできるアプリケーションノート上では、このように二軸スクリューエクストルーダーを活用することで、効率的に電極スラリーの開発を実現できること、そしてレオメーターで電極スラリーのレオロジー特性を評価することで懸濁液の安定性とコーティングに関する加工性評価の実例を紹介しています。

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