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製品・技術

鋳造工程で発生する問題点と解決方法

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鋳造工程で発生する問題点と解決方法

アルミダイカスト鋳造工程では様々な問題点が顕在化されています。
ここでは溶湯=源流の品質を上げることによる解決法を提案します。

先ずは源流から品質向上を図り、その他の問題には次のステップで解決するように提案差し上げます。
お気付きの点があれば、ご遠慮なくご相談ください。

1アルミ溶湯中の酸化物

溶湯中の酸化物は製品中にハードスポットを作ったり、非金属系異物をアルミ合金に混入させる危険を持ちます。

鋳造品断面(リファイナー201使用せず)   鋳造品断面(リファイナー201使用後)
鋳造品断面(リファイナー201使用せず)   鋳造品断面(リファイナー201使用後)
リファイナー201の投入により、溶湯中の酸化物を減らす。
リファイナー201は溶湯の中で溶け、中に滞留する微小な酸化物を絡め捕り、表層で保持しますので溶湯の中からは除去され、高品質な溶湯でダイカスト製品が作れます。

2水素ガスの流入(増加)

溶湯中の水素ガス(不活性)が、製品の内部で巻き込み巣を形成する危険を持ちます。

デガッシングタブレット30で水素ガスの量を減少させ、同時に水素ガスの絡んだ酸化物も浮上させリファイナー201で絡め捕り、還元作用で分解させ、その結果高品質の溶湯で製品作りが出来ます。

3溶解炉の周り・煙道に付着した酸化物

炉壁や湯道のオバケで、炉の容積が小さくなる。

添加剤使用前   使用後
添加剤使用前の様子   使用後の様子

リファイナー201はオバケにも威力を発揮し、オバケを分解してアルミ成分は溶湯へ還元し、比重の重い金属系異物は湯底に沈める機能を持ちます。

4脱酸時の発煙や発塵

強制脱酸による発煙が顕著である。

添加剤投入前   投入後4週間
添加剤投入前の様子   投入後4週間の様子

リファイナー201とデガッシングタブレット30両方を投入することで、強制的な脱酸ではない酸化物除去と、水素ガスの除去により煙の発生を抑える。

製品の効果   鋳造工程で発生する問題   改善事例

お気軽にお問い合わせください

アルミダイカスト溶湯(源流)品質改善のため、弊社では研修会をお客様の要望に応じて実施し、その後改善を検証するテストを行います。

ちょっとしたお困り事でもお気軽にお声がけください。
現在の状況やご検討されている背景もお知らせいただけるとスムーズです。

 

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実地テスト
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