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製品・技術

金属疲労試験【低価格・省エネ・コンパクト】組合せ曲げねじり疲労試験機

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試験機 材料試験機 金属疲労試験 せん断型疲労き裂進展試験  /  産業機械機器 鉄/非鉄金属 試験・分析・測定

 

 

金属の疲労試験に特化し、油圧に比べ≪低価格&省エネ&コンパクト≫

標準的な金属疲労試験がこれ1台で(せん断型疲労き裂進展試験にも対応)

*¹油圧式ねじり疲労試験機と比べて低価格

 

【特長】

■消費電力が低く省エネで、維持費も低コスト

■疲労荷重の生成には古くから実績のある共振を利用した機構を採用
■遠心力の左右の力を相殺し、正弦波のねじりモーメントだけを主軸に伝達
■純ねじり、純曲げ及び、組み合わせ曲げ・ねじり応力疲労試験が可能

この度ご紹介する『組合せ曲げねじり疲労試験機』は、疲労研究の第一人者である福岡大学の遠藤正浩教授と当社が共同開発した装置で、高いコストパフォーマンスと機能性を兼ね備えています。

破損事故の原因の1つである、金属の疲労強度評価を行うことができ、強度設計や品質管理評価にご利用いただけます。

 

【主仕様】

□制御    定トルク制御

□トルク容量 ±30Nm (平均応力可変機構付)

□トルク調整 1Nm刻み

□周波数   最大60Hz

□装置重量  本体約250kg

□装置寸法  本体H921×W800×D500 計装部H1607×W600×D600

□動力源   モータ式 電力のみを使用(三相AC200V15A)

 

【可能試験】*

・純ねじり疲労試験

・純曲げ疲労試験

・組合せ曲げ・ねじり疲労試験

・せん断型疲労き裂進展試験(静的な圧縮荷重負荷機構オプション)

・ガス雰囲気下での試験(チャンバーオプション)

*主軸の先に取りつける試験片の向きと取付治具を変える必要があります

 

【荷重のしくみ】

・共振型 定モーメント式
疲労荷重の生成には古くから実績のある共振を利用した機構を採用しています。主軸を挟んで対象の位置にある2つの回転偏心重錘が180°逆向きの回転をすることで、遠心力の左右の力を相殺し、両振りで正弦波のねじりモーメントだけを主軸に伝達します。

 

一般的な金属疲労試験を可能とし、十分な能力を発揮することが出来ます*¹。

動力源には汎用の電動モーターを使用しており、消費電力が小さく低電力で動かすことが可能です。そのため、装置を使用していくうえで重要なランニングコストも低いです。油圧ポンプなども不要なため、大きな設置スペースやメンテナンスで作動油の交換も不要です。油漏れの心配もありません。


また、他の試験機に無い特長として、せん断型疲労き裂進展試験を行うことができます

 

*¹可能試験範囲内において 

試験片に静的な圧縮荷重を負荷する機構の装備オプションが必要

モード2 き裂進展試験

 

【操作部表示画面】

 

【パソコン表示画面】

(例1)経過時間・トルク・サイクル数・保存試験条件一覧

試験条件を保存し、呼び出すことが出来ます。

 

(例2)トルク波形・角度波形グラフ表示

試験片への負荷を可視化して確認できます。

 

【試験可能な試験片】*

剛性のある試験片(詳細はお問い合わせください)

 

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製品概要 この度ご紹介する『組合せ曲げねじり疲労試験機』は、疲労研究の第一人者である福岡大学の遠藤正浩教授と当社が共同開発した装置で、高いコストパフォーマンスと機能性を兼ね備えています。破損事故の原因の1つである、金属の疲労の強度評価を行うことができ、強度設計や品質管理評価にご利用いただけます。
特徴 ■疲労荷重の生成には古くから実績のある共振を利用した機構を採用
■遠心力の左右の力を相殺し、正弦波のねじりモーメントだけを主軸に伝達
■可能試験は、純ねじり、純曲げ及び、組み合わせ曲げ・ねじり応力疲労試験
■消費電力が低く省エネで、維持費も低コスト
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組合せ曲げねじり疲労試験機
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