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⦅二次電池・全固体電池研究開発⦆電解質評価を効率的に【加熱炉IR-HP-SP1】

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高温観察炉 In-situ観察 IR炉シリーズ 全固体電池向け  / 2021年06月28日 /  電子・半導体 試験・分析・測定 先端技術

 

≪固体電解質材料スクリーニング/温度特性別インピーダンス評価≫

複数を均一に加熱し、正確な評価を短時間で様々な加熱パターン試せる!

 

固体電解質の材料スクリーニング、温度特性に応じたインピーダンス評価等に力を発揮します!

 

▼個体電池向け加熱炉IR-HP-SP1何が凄い?▼

最大4つの固体電池を同時に加熱・評価できます。また、均一に熱を加え、狙った温度を捉えます。固体電解質の材料スクリーニング温度適正に応じたインピーダンス評価などにご利用いただけ、大気被ばく炉の作業が簡単にできることも特徴です。

 

1.無機電解質の加熱・焼結プロセスを短時間で様々な加熱パターン再現

・50℃~1200℃の温度範囲の中で±1℃の精度で温度調整可能

・昇温スピードもMAX300℃/minなので、RTからでも、短時間で様々な加熱パターンを試せる

 

2.リチウムイオン導電率(伝導度)評価のためのインピーダンス測定を

複数個同時評価で効率的に

・コインセルの上下に、電極を取り付けた状態で加熱できる構造

・コインセルホルダは4スロット用意

・4サンプル同時に同条件で均一に加熱/測定

・コインセル径はΦ20~Φ8mm各種ご用意

 

3.簡便な操作かつ、大気非暴露設計/雰囲気制御

・グローブボックス内での作業はサンプルセットだけ

・石英管の中は、石英製のコインセルホルダが保持され、コインセルだけが正確に加熱される構造

・完全密閉された透明石英管の中を、光加熱で外から加熱

・ガス導入系統も加熱中の雰囲気コントロールも容易に

 

 

▮基本情報

温度範囲:RT±20~1200℃

温度制御精度:±1℃(温度プロトコルに対して)

昇温スピード:MAX300℃/min

 

コインセルホルダ:4スロット(同条件で加熱/測定可能)

構造:コインセルの上下に電極を取り付けた状態で加熱

コインセル径:Φ20~Φ8mm

 

加熱方式:光集光加熱

 

 

【加熱テスト手順】

サンプルをホルダへセット→石英管内を密閉→そのまま外へ出す→加熱装置へセットするだけ

 

▮用途/実績例

東京工業大学 菅野・平山研究室、自然科学研究機構 分子化学研究所 小林グループ様

参加ポータル
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