セラミックボールの加工なら株式会社アルミックスにおまかせください。
製品・技術
耐摩耗性・耐食性に優れた鋳込成形品
パイプライナー加工(セラミックス二重管 内管など)
- 製造方法
- 自社調合A92にて石膏型による鋳込み成型です。
- サイズ・形状のバリエーション
- 弊社ではセラミックパイプのサイズ、形状においてバリエーション豊富な品揃え(40A~350A)をご用意しております。
- お客様のご要望にピッタリあわせたセラミックパイプを迅速に納入可能
- 3Dプリンターによる設計・製型が可能になり、新規サイズも対応可能
- 直管、ベンド管、レジューサー(偏心・同心)の製作が可能
- ご利用用途
- 空気輸送では、粉体、粒子が配管内を通ります。また、鋼管、ステンレスでは、短期間で穴が開くラインで使用します。
耐食性、耐摩耗性に優れているという観点から、最近では、ライニングコストの見直しでセラミックス二重管を導入されるケースが増えております。
- セラミックス二重管
- 配管の中にセラミック製パイプを通した製品です。
空気輸送で粉体、粒子が配管内を通ります。鉄、ステンレスでは短期間で穴が開くラインで使用します。
セラミックス二重管は、使用状況によりますが、鉄と比較して10倍以上の長寿命です。これらの直管、ベンド管、レジューサーの製作を承ります。
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