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工業用潤滑油を再生油としてリユース可能に

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  • 廃油リユース

     / 2026年01月09日 /  化学・樹脂

    新品同様の品質へ。廃油リユースによる最大のメリットは「コスト」

    使用済み潤滑油を油水分離、白土添加、フィルタ―プレスといった再生処理(マテリアルリサイクル)を行い、リユース(再利用)することで、約50%のコスト削減※と社会貢献(CO2削減、資源保護)が可能です。

    ※令和4年8月における新油購入との比較。40%〜60%程度のコスト削減になることが多いですが、油の種類、状態、量の他、新油の価格変動などによって変わります。
    ※委託再生のため、排出事業所より運搬される再生廻しの潤滑油は産業廃棄物としてマニフェストの発行が必要です。

    メリット
    ●コスト削減
    ●CO2削減
    ●資源保護

    再生処理
    ●油水分離
    ●白土添加
    ●フィルタープレス

    潤滑油リユースのメリット1【コスト削減】

    潤滑油を再生し、再使用することにより第一に挙げられるのがコストの削減です。
    近年、原油価格の慢性的高騰で末端の石油製品は毎月ごとに価格が変動しています。(それも数年前と比較すると高い価格帯で)しかし潤滑油を再生するコストは人による手間なので再生設備があれば安定した価格でサービスを提供出来ます。

    【モデル1】
    ドラム缶での再生
    (油圧作動油#46 10ドラム(2,000L))
    場所 栃木県内
    油種 油圧作動油#46 1回あたり10ドラム(2,000L)受入
    油圧機械の漏れ 日常的に機械よりの油漏れのため、毎月、油を補給
    パターン 引取納品を同時に行う、初回は引取りのみですが再生品が出来上がり、納品依頼を受け、納品日が決定したら次の再生予定の油を用意していただき納品時に引取る。
    【モデル2】
    タンクローリーでの再生
    (軸受け油 ※水分、泥分混入)
    場所 千葉県内
    油種 軸受け油
    パターン 数量約10,000L廃油オイルタンクを持っているためタンクより直接抜取し弊社へ運搬後タンクへ受入、再生後タンクローリーで先方製品タンクへ納入。
    【モデル3】
    ドラム缶でのスポット再生
    (3ヶ月に1回程度)(不水容性切削油 10ドラム)
    場所 神奈川県内
    油種 不水容性切削油 (1回のロット10ドラム)
    各切削機械より回収:機械を循環している切削油及び切粉に付着した油剤を回収しドラムで保管、切粉・冷却水が混入。
    パターン 使用済み切削油を引取、再生終了後納品を行う、再生品は新油と半々に混合し補給する。

    潤滑油リユースのメリット2【社会貢献】

    一度劣化した油を再生し再使用することにより廃棄する油の量が減少します。これは枯渇資源である原油使用量を減らし資源保護に役立ちます。
    そしてどのような油も最終的には燃焼させて処理をしますが、燃焼させる機会を減らすことによりCO2排出を減らすことが可能です。

    再生サンプルテストと実機サンプルテスト

    再生サンプルテスト

    潤滑油を再生処理するに当り、事前に再生対象の潤滑油が再生可能か否か判定することが必要です。ユーザー様から4L程度のサンプルを缶容器(洗浄後乾燥したペットボトルでも可)に採取していただき、(潤滑油はゴミや水分が分離するためよく攪拌後採取のこと)弊社にお送りいただいた潤滑油の内容を見て、再生方法を検討いたします。

    • 1回の再生サンプルテストは約1L単位。
    • 1回のテストで再生不可の場合、異なった再生方法でリトライをするため、4L準備いただきます。
    • 上記テストで実機再生の判定をしますが、実機再生では条件が違うため、稀に不可の場合もあります。
    • 潤滑油の基本的な数値を測定、確認し、異種油の混合が無いかなどの判定が出来ます。

    実機サンプルテスト

    サンプルテストで再生可能か診断した後、実機でのテストも行いたい場合は実機サンプルテストを実施することも可能です。

    • 実機サンプルテストは4ドラム(800L)程度が必要です。
    • 実施にかかる費用(運搬費用含む)はご負担いただきます。
    • 実機では白土槽に前処理した潤滑油を投入しスチーム配管で加温します。その後40枚のペーパーフィルターを装着したフィルタープレス機で潤滑油を濾過します。

    対応地域

    関東地方(茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県)
    甲信地方(長野県,静岡県,山梨県)

  • コンクリート離型剤

    コンクリート離型剤  / 2026年01月08日 /  化学・樹脂

    廃油リサイクルだから「安価」と「廃棄物ゼロ」コンクリート離型剤

    廃潤滑油を回収・再生して製造するため、圧倒的な低コストで提供が可能です。また、原料となる廃油が製品(離型剤)として生まれ変わるため、廃油という廃棄物が実質的になくなる点も大きなメリットです。
    品質にご納得いただくため、無料サンプル(18Lまで)の提供や、特価でのお試し出荷も実施しています。コスト削減とSDGs(廃棄物削減)を同時に達成する再生離型剤を、まずは実機でお試しください。

    • 小さな工場ならではの小回り対応で、各工場様向け配合調整
    • 無料サンプル(18Lまで)、特価でのお試し出荷
    • 二次製品用コンクリート離型剤を【 250円/L(税込) 】以上で購入されている場合、大幅なコストダウンをご提案できます。
    Kシリーズ
    U字溝・側溝・道路用品などの2次製品の製造に多く使用されている汎用タイプ
    KYコートシリーズ
    2次製品からL字擁壁・大型製品まで幅広く使用でき、気泡の減少、平滑で美しい仕上がり

    他、ミキサー用、ブロック用と多種ご用意しております。

    ご購入数量、納入先等にもよりますが、お役に立てればと存じます。お気軽にお問い合わせください。
  • 金属加工油

    金属加工油  / 2026年01月07日 /  化学・樹脂

    条件に合わせて「マッチメイク」する、オーダーメイド金属加工油

    金属加工油の受託・独自製造を行う同社は、お客様の要望に合わせ最適な油剤を共同開発する「マッチメイク」力が強みです。
    大手メーカーでは対応が難しい「小ロット(18L~)」からの製造や、環境負荷を低減する「塩素フリー化」への対応も万全。少数精鋭による固定費抑制や、仕入れルートの最適化といった徹底した企業努力により、バージンオイルを使用した製品も安価に提供可能です。
    既存品の性能やコストに悩む現場に寄り添う、小回りの利く開発パートナーとしてお気軽にご相談ください。

    油の種類について

    KP-Fシリーズ(塩素フリープレス加工油)
    地球に優しい環境対応型

    KP-Fシリーズは、ダイオキシン発生の可能性があるとされる塩素化合物を添加せず、地球環境・作業環境に優しい画期的な『塩素フリープレス加工油』です。

    1. 絞り、打抜、曲げ、FB加工、順送加工、トランスファープレス等の各種加工
    2. 炭素鋼、合金鋼、非鉄金属、表面処理鋼板、ステンレス鋼板、各種難加工材の加工、薄板~厚板まで広範囲な使用が可能。

    『ISO14001』取得の一環として、ご検討下さい。

    kpf1

    KPシリーズ(打抜から極深絞り)
    精密部品から大型部品

    打抜・曲げ加工、深絞り、シゴキ加工、FB加工、トランスファープレス、順送加工、引抜加工など幅広く網羅したプレス加工油です。
    一般鋼板、非鉄金属、表面処理鋼板、ステンレス鋼等の加工を適材適所の油選定で。


    高度に精製された基油に、環境汚染物質であるダイオキシン発生の恐れがある塩素系添加剤を全く含まない『塩素フリー切削油』です。

    KC-Fシリーズ(環境対応切削油)
    塩素フリー/不活性型

    KC-Fシリーズは『不活性型』の切削油です。
    炭素鋼、合金鋼、銅合金、アルミ合金、耐熱鋼、ステンレスの切削油に適用します。

    KC-Kシリーズ(環境対応切削油)
    塩素フリー/活性型

    KC-Kシリーズは『活性型』の切削油です。
    炭素鋼、合金鋼、耐熱鋼、ステンレスの切削に適用します。
    (銅合金の加工には変色する為「KC-Fシリーズ」をご使用ください)


    • 金属・加工条件・作業性など諸条件に見合う加工油を選定してご使用ください。
    • ※人や生活環境に害を生じるおそれのある物質は添加されておりません。
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