HOME
DynaLabs社 汎用タイプ加振器の特徴
- 加振器の天板上に供試体を設置して振動試験を行います
- 軽量、携帯性、高耐久性、簡単な操作
- PM‐20、PM‐100は専用内蔵アンプ、信号発生器を内蔵
- 調整可能な台座により様々な角度に柔軟に対応可
- 広い周波数帯域
ラインナップの一覧表
DynaLabs汎用加振器操作説明
製品説明
- 汎用加振器を用いたテストは、
異なる周波数および振幅で駆動することができます。 - これらの実験では、サンプルは、加振器先端部に直接固定することができ、振動面積は、加振サンプルサイズに応じて加振器先端部を拡大することができます。
- 垂直振動は、スリップ・テーブルを使用することによって水平振動に変換することもできます。
- いくつかの場合によっては、振動の運動の方向を変えずに、実験部品を回転させことで、試験することができます。
- テスト及び振動レベルの時間は、試験規格もしくはリアルタイム測定から決定されます。
新着情報
- 2024年03月05日
- サイトをリニューアルしました