CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『企業知財業務における課題と、その対応策』&『共同研究開発におけるリーガルリスクマネジメント』セミナー |
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開催期間 |
2012年08月22日(水)
14:40~17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2012年08月21日(火)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『企業知財業務における課題と、その対応策』&『共同研究開発におけるリーガルリスクマネジメント』セミナー
【日時】 2012年8月22日(水) (14:20受付開始)
第1部 14:40~16:00 セミナー(講師:松下)
第2部 16:10~17:20 セミナー(講師:石橋)
第3部 17:20~17:40 質疑応答・情報交換会
【費用】 無料
【セミナー内容】
第1部 (講師:松下)
知財部員1~10人の企業様、約40社を中心に、知財業務の現状、課題をヒアリングさせて頂きました。その結果、共通する課題があることが分かりました。このような課題の内容、並びに、その課題に対して取り組みについて具体例を示しながらお話しします。
1.企業知財業務の課題
2.課題に対しての取り組み
3.課題とその取り組みの具体例(発明発掘)
4.課題とその取り組みの具体例(事業貢献できる知財業務)
第2部 (講師:石橋)
その重要性にかかわらず、共同研究開発について詳しく解説するセミナーや実務書は少ないのが現状です。今回のセミナーでは、ベンチャー企業やメーカーでの共同研究開発の実務経験に基づき、共同研究開発におけるリーガルリスク(潜在リスクを含む)の洗い出しとその対策について説明いたします。
1.共同研究開発とは?
2.共同研究開発と事業化との関係について
3.共同研究開発契約のポイント
4.大学との共同研究
製造業のための知財・法務
企業法務知財協会は、成長を志す企業の法務・知財の体制を段階的に整え、機能させ、企業の競争力強化と事業リスクの低減を実現していくサポートをしています。
CLIPの活動に興味がある企業経営者、企業法務知財担当者と交流を活発に行います。
【コミュニティ参加者数】
38名 (2025/05/03現在)
【コミュニティ内最新コメント】
2014/12/25 13:16 | Stage29 『活用を狙った強い特許の取得について』&『未利用特許の活用とその問題点』 |
2014/12/25 13:08 | Stage28 『中国・台湾・韓国・シンガポール 最新特許』 |
2014/12/25 13:04 | Stage27 『商標使用調査』&『知財部員が最低限知っておくべき商標実務情報と、商標ライセンス契約の実務』 |
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