CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 |
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開催期間 |
2019年03月28日(木)
14:20-16:50 |
会場名 | スタンダード会議室 |
会場の住所 | 東京都品川区東五反田 2 - 3 - 5 五反田中央ビル |
お申し込み期限日 | 2019年03月27日(水)16時 |
お申し込み |
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第一部 AIと特許(基礎編)
第四次産業革命とも呼ばれるAI分野の急速な技術の進展は、ビジネスの広範な領域に大きな影響を与えつつあります。また、AI関係の特許件数は増えており、特許の面からも、ビジネスへの影響が大きくなっています。本セミナーでは、AI分野における最新の特許の事例を交えながら、AIに関連する事業を行う企業にとって必要な特許に関する基礎的事項を解説します。
第二部 AIとソフトウェア開発契約(基礎編)
AI技術が発達するにつれ、AIを利用したソフトウェアの開発事例が増えています。AIソフトウェア開発には、従来型のソフトウェア開発には見られない権利関係、責任関係などの法的問題が生じうると指摘されています。そこで、経済産業省が作成した契約ガイドラインをもとに、具体的な条項例を挙げて、AIソフトウェア開発契約に係る法的リスクとその軽減方法を解説いたします。
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