CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 「事業に貢献する発明発掘と権利化/ 共同研究開発のリーガルリスクマネジメント」 |
---|---|
開催期間 |
2019年06月25日(火)
14:00-16:30 |
会場名 | 株式会社人材研究所 セミナールーム |
会場の住所 | 東京都港区白金台2-10-2 白金台ビル 4F |
お申し込み期限日 | 2019年06月23日(日)16時 |
お申し込み受付人数 | 25 名様 |
お申し込み |
|
(第一部)
技術者からの発明報告書提出を待っていたのでは、 企業として本当に必要な技術のリスク調査及び権利化はできません 。 また 、 事業に役に立つ特許を生み出すには 、 社内に今ある技術だけでなく 、 市場や関連技術の進歩に応じて 、 その技術が将来どのように変わるか 、 他社がどのような実施をするかを考えながら出願内容を決める必要があります 。
本セミナーでは、 これらについて具体例を示しながら お話します 。
(第二部)
共同研究開発には、 多くのリーガルリスクが伴います 。 これらのリスクを正しく把握し 、 対処しないと 、 その後の事業化は大きな制約を受けることになります 。
本セミナーでは、 複雑に絡み合うリスクをどう把握し 、 どう対処すべきかを解説いたします 。
- オフィシャルサイト
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 第113回『AIと特許(基礎編)』/『AIとソフトウェア開発契約(基礎編)』 (2020年08月03日)
- 「事業に貢献する発明発掘と権利化/ 共同研究開発のリーガルリスクマネジメント」 (2019年06月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年05月08日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年04月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年03月06日)
- サイト内検索