CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 事業撤退と新規分野進出の課題と対策(アルプス電気(株)取締役 梅原潤一先生)~知財と独禁法の観点から~ |
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開催期間 |
2012年12月04日(火)
15:30~17:30 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2012年12月03日(月)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 事業撤退と新規分野進出の課題と対策(アルプス電気(株)取締役 梅原潤一先生)~知財と独禁法の観点から~
【日時】 2012年12月4日(火) (15:10受付開始)
15:30~17:30
【参加費】 無料
【セミナー内容】
近年、市場の急激な変化のなかで、事業撤退の数が増えています。企業において、事業撤退は、次の新規分野への進出とセットで戦略が立てられます。
この度は、事業撤退と新規分野出願の課題、並びに技術の導入期、成長期、成熟期、衰退期において企業が行うべきことを、知財と独禁法との観点から、梅原先生にお話しいただきます。
1.事業撤退の対象製品
2.事業撤退に当たっての資産譲渡
3.知的財産デューデリジェンス
4.職務発明報奨問題
5.新分野(クリーンデバイス分野)への応用
磁気センサーの転用
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