CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『企業知財・法務業務のレベルアップとコスト削減』セミナー |
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開催期間 |
2013年01月22日(火)
14:30~17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2013年01月21日(月)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 企業知財・法務のレベルアップとコスト削減
【日時】 2013年1月22日(火)(14:15受付開始)
14:30~17:40
【参加費】 無料
【セミナー内容】
第1部 (講師:松下)
企業の知財業務にはグローバル化への対応と量から質への転換が求められています。企業の経営者や知財ご担当者の方々から、各企業の知財戦略をヒアリングさせて頂いた結果、多くの企業に共通した課題と、その解決策があることがわかりました。そのなかから、企業知財・法務業務のレベルアップとコスト削減に役立つ方法をご紹介します。
1.目指すべき知財業務体制
2.国内知財業務レベルアップ
3.国内知財業務のコスト削減
4.外国知財業務のレベルアップ
5.外国知財業務のコスト削減
第2部 (講師:石橋)
これまで海外との取引がほとんどなかった企業においても、生き残りのために海外との取引や海外進出を行わざるを得ないケースが増えています。また、日本国内においても、リーガルリスクが経営に大きな影響を与えるケースが増えています。このような状況に対応すべく、法務業務の体制をいかに構築するかについてご解説いたします。
1.目指すべき知財業務体制
2.法務人材の育成の必要性と条件
3.法務業務(特に、国際法務)のレベルアップ
4.リーガルコストの削減方法
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