CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『共同研究開発・社内知財教育』セミナー |
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開催期間 |
2013年06月26日(水)
14:30~17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
お申し込み期限日 | 2013年06月25日(火)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 共同研究開発・社内知財教育
【日時】 2013年6月26日(水)(14:15受付開始)
14:30~17:40
【概要】
他企業・大学との共同研究・開発の成果を企業の利益に結び付けるためには、法務・知財業務が極めて重要になります。
また、企業内での法務・知財業務は、社内で開発者、経営者と密に連携しながら行わなければ成果は出ません。そのためには、社内での情報発信・教育・コミュニケーションが重要です。
今回は、共同研究・開発に必要な知財・法務業務、並びに社内教育等をテーマにセミナーを行います。
第1部 (講師:松下)
1.共同研究・開発に必要な知財業務
2.共同出願・共有特許の注意点
3.知財業務に必要な社内での情報発信、技術者・管理者教育
第2部 (講師:石橋)
1.共同研究契約のポイント
2.共同出願契約のポイント
3.大学と共同研究契約を締結するときの注意点
4.外国企業と共同研究契約を締結するときの注意点
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