CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『技術・デザイン保護のための意匠権・商標権活用法』&『輸出メーカーに必要な法的リスク対策』セミナー |
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開催期間 |
2013年07月25日(木)
14:30~17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2013年07月24日(水)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『技術・デザイン保護のための意匠権・商標権活用法』&『輸出メーカーに必要な法的リスク対策』セミナー
【日時】 2013年7月25日(木)(14:15受付開始)
14:30~17:40
【概要】
(1部)意匠権は、特許権でカバーできない技術をデザイン面から保護でき、低コストで短期に権利化できるうえ、権利期間が長い等のメリットがありますが、日本企業は外国企業に比べて意匠権の活用が少ないようです。本セミナーでは、意匠権・商標権をうまく使うことで、全体のコストを上げることなく、他社の知財権リスクを回避して企業の優位性を確保する具体的方法についてお話しします。
(2部)海外ビジネスで契約が重要なことは誰もが知っていますが、適切な契約を結ぶためには、事業リスクを想定する力と、交渉力が必要です。契約前の交渉の結果によっては、その事業をやめることが正しい場合もあります。本セミナーは、契約・交渉に豊富な経験を持つ石橋がお話しします。
第1部 (講師:松下)
1.包括的な権利取得のための戦略的な意匠登録出願方法(部分意匠等)
2.包括的な権利取得のための戦略的な商標登録出願(立体意匠)
3.意匠権・商標権を使った模倣品対策
4.不正競争防止法による商品の形態模倣の保護
第2部 (講師:石橋)
1.海外ビジネスに特有のリスク
2.2大法的リスク(知的財産侵害リスクと製造物責任リスク)の対策
3.契約で失敗しないために
4.外国企業との契約交渉ポイント
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